事件です☆←
葡萄味の炭酸買った
車のドリンクホルダに置いてたらバランス崩して落ちた。
飲みたくなったから拾ってフタあけた。
吹き出した��アタリマエ�(笑)
ずわわわわって、あとからあとから溢れた葡萄炭酸は、はいてた服を侵食して、運転席のオケチュの方までながれて…おぱんちゅまで到達した�イャン
てゆか冷めてぇ��

車のドリンクホルダに置いてたらバランス崩して落ちた。
飲みたくなったから拾ってフタあけた。
吹き出した��アタリマエ�(笑)
ずわわわわって、あとからあとから溢れた葡萄炭酸は、はいてた服を侵食して、運転席のオケチュの方までながれて…おぱんちゅまで到達した�イャン

てゆか冷めてぇ��
続き。
みなさまご心配や温かいお言葉をありがとうございます

みなさまの愛あふれるコメントにこの場を借りて、御礼を申しあげます

答申書には、電車での座席トラブルで彼女を下ろしたことと、彼女の左腕をつかんだこと。今後警察から連絡きたら交番か警察署に行くよって内容を書いて、仕事場へむかいました。
その後担当してくれてるM警官から電話をいただき。
鼻毛ババァは訴えるときかないようだと言っていたので、どうぞ訴えればという話に進みました。
とことんやります。
おばあちゃんへの暴言も。
加勢してくれたおじさんへの暴言も。
許しませんし。
警察は非常に好意的で、「よく耐えましたね」とまで言ってました。
警察への説明も、聞いていると支離滅裂で。
「気がついたらばあさんがいたんだよ



ぁぁぁぁ私これから旅行なのに



ネイルサロンにも行かなきゃならないのにおくれちまうよ

私はちゃんと金を払って電車に乗ってんだ


なのにあの糞女が私にズレろだのバッグ抱えろって脅したんだよ逮捕しろよ逮捕



救急車にだってどうやって乗ったらいいのさ私のバッグがボロボロだよ




とまくし立てて皆を呆れさせてました。
小娘だって

(*´艸`)プ

50くらいの鼻毛ババァにとったら私小娘なんだ



ああ、鼻毛は救急車に乗って、その後20分ほど救急車も動かなかったようです�救急隊員かわいそ�
(*´艸`)
鼻毛の左腕を掴んだのは間違いないので悪くて暴行罪っすかね?
まぁ迎え撃ちます。
トラブル
電車内で。隣に黒いネイルの女がバッグを座席に置いて足組んで座った。
右側には15センチ。
左側にはバッグ。
2席以上をわがものがおで。
品のいい老婦人が、「ちょっとごめんなさい、ズレいただけますか?座らせてください」とやんわり言った。
「なんであんたなんかの為にズレなきゃならないのさ
死ねババァ」
と女が叫んだ。
ブチきれた。
顔をみたら、鼻毛出てる初老のババァだった。
ネイルが黒と紫で若いのかとおもったら。ww
「てゆかあなたが、このバッグをどかせばいいだけでしょ」
と、私にしてはやんわり言った。
「なんでどかせなきゃならないのよ私は正規の金額払って乗ってんのよ」
と女が喚いた。
「つか正規の金額なんてみんな払ってるし。バッグを置く場所じゃねぇし」
と私キレた。
なんか意味不明な事を喚きつづけるババァ。
私とババァのいいあいになって、スーツのおじさまがまぁまぁと中に入ろうとしてくれたが。
向かい側に座ったおじさんが「おまえが間違ってんだ」と加勢してくれたら、そのおじさんにも暴言吐きまくり。
とうとう電車が止まってしまい、電車を利用する人たちに迷惑がかかった。
「でるとこでようよ。電車おりろや」
車掌もでてきたが、ババァはがんとして動かない。
無理矢理おろして警察呼んだ。
乗客のおじさまやおじさんや、お姉さまがたは、味方になって「電車降りる必要ないよ」とゆってくれたけど、そんなわけにはいかないでしょ。
とりあえず私はいま仕事場に向かってる。
なんならとことんやってやる。(怒)
右側には15センチ。
左側にはバッグ。
2席以上をわがものがおで。
品のいい老婦人が、「ちょっとごめんなさい、ズレいただけますか?座らせてください」とやんわり言った。
「なんであんたなんかの為にズレなきゃならないのさ

と女が叫んだ。
ブチきれた。
顔をみたら、鼻毛出てる初老のババァだった。
ネイルが黒と紫で若いのかとおもったら。ww
「てゆかあなたが、このバッグをどかせばいいだけでしょ」
と、私にしてはやんわり言った。
「なんでどかせなきゃならないのよ私は正規の金額払って乗ってんのよ」
と女が喚いた。
「つか正規の金額なんてみんな払ってるし。バッグを置く場所じゃねぇし」
と私キレた。
なんか意味不明な事を喚きつづけるババァ。
私とババァのいいあいになって、スーツのおじさまがまぁまぁと中に入ろうとしてくれたが。
向かい側に座ったおじさんが「おまえが間違ってんだ」と加勢してくれたら、そのおじさんにも暴言吐きまくり。
とうとう電車が止まってしまい、電車を利用する人たちに迷惑がかかった。
「でるとこでようよ。電車おりろや」
車掌もでてきたが、ババァはがんとして動かない。
無理矢理おろして警察呼んだ。
乗客のおじさまやおじさんや、お姉さまがたは、味方になって「電車降りる必要ないよ」とゆってくれたけど、そんなわけにはいかないでしょ。
とりあえず私はいま仕事場に向かってる。
なんならとことんやってやる。(怒)