続き。
みなさまご心配や温かいお言葉をありがとうございます
みなさまの愛あふれるコメントにこの場を借りて、御礼を申しあげます
�答申書には、電車での座席トラブルで彼女を下ろしたことと、彼女の左腕をつかんだこと。今後警察から連絡きたら交番か警察署に行くよって内容を書いて、仕事場へむかいました。
その後担当してくれてるＭ警官から電話をいただき。
鼻毛ババァは訴えるときかないようだと言っていたので、どうぞ訴えればという話に進みました。
とことんやります。
おばあちゃんへの暴言も。
加勢してくれたおじさんへの暴言も。
許しませんし。
警察は非常に好意的で、「よく耐えましたね」とまで言ってました。
警察への説明も、聞いていると支離滅裂で。
「気がついたらばあさんがいたんだよ
そしたらあの女がバッグ抱えろっていいやがってなんで私がそんな事しなきゃならないのさババァが座りたかろうと知ったことかよそしたらジジィも私に怒鳴りやがってなんなジジィもタヒねばいいのにあんな老いぼれどうせ年金で生活してんだからむだなんだよそうだろ!?ぁぁぁぁ私これから旅行なのに
あんな小娘みたいに貧乏じゃないから旅行にいくんだなのに邪魔しやがってネイルサロンにも行かなきゃならないのにおくれちまうよ
私はちゃんと金を払って電車に乗ってんだ
バッグを椅子に置いてなにがわるいバッグ抱えなきゃならない法律なんてないだろうが!?なのにあの糞女が私にズレろだのバッグ抱えろって脅したんだよ逮捕しろよ逮捕
なにやってんだよ警察はいますぐあの女を逮捕しろよ救急車にだってどうやって乗ったらいいのさ私のバッグがボロボロだよ
あんたたち誰か持ちなよなんだその目は私は被害者なんだよ」とまくし立てて皆を呆れさせてました。
小娘だって
(*´艸`)プ
50くらいの鼻毛ババァにとったら私小娘なんだ
ぷああ、鼻毛は救急車に乗って、その後２０分ほど救急車も動かなかったようです�救急隊員かわいそ�
(*´艸`)
鼻毛の左腕を掴んだのは間違いないので悪くて暴行罪っすかね？
まぁ迎え撃ちます。