ラズベリーリーフティー、妊娠をしていない方は好きなだけ飲んでも構いません。


妊娠中の方については、ラズベリーリーフティーは子宮を刺激する働きがあるので、妊娠初期の飲用は禁忌です。



いつから飲んでもよいかが一番気になりますが、

「妊娠と出産のハーブ医学」アン・マッキンタイヤー著には、

「妊娠3カ月から毎日カップ3杯を飲む」とあります。


ご不安な方は、無理して飲む必要はないので、妊娠後期に入ってからがよいと思います。


出来るだけ長く続けた方がよいのですが、無理して飲んで不安になっては本末転倒ですので…。


陣痛の間は1時間おきに、水分を受け付けなくなったら、

少量ずつでも回数を多く飲むと効果的だと言われています。


アメリカの先住民やアーユールベーダ等々では、医薬品や近代の病院が発達する前から、出産を助けるハーブを用いられてきました。

陣痛を和らげるハーブや、流産を防止するハーブなど、用途に応じてたくさんの種類のハーブがあります。

医学が発達した現在でも、陣痛の痛みはそのままです。一部、無痛分娩などの医療を使った出産はありますが、陣痛促進剤などによって陣痛の痛みはより強く出る場合もあります。

また、出産に危険が伴う場合には、医学的な処理が必要なこともありますが、通常の出産においては出産する本人が主体で医学は見守る立場です。

そんな出産において、ハーブがもっと用いられてもよいのではないでしょうか?

ヨーロッパなどでは、陣痛の痛みを和らげたり、スムーズな出産を促したり、出産のダメージから早く回復するために、ハーブが積極的に用いられています。

薬は植物(ハーブや漢方薬)から抽出した成分を化学的に作りだしたものです。人間の体に作用する有効な成分が含まれ、他の成分も含まれるために相乗効果もあり、しかも人工的な薬ほど強すぎない、それがハーブなのです。

このブログでは、出産に用いられるハーブについてまとめていきたいと思います。


ラズベリーリーフティーは、古くからヨーロッパの女性たちに愛飲されてきた、ハーブティーです。

安産によいといわれています。

海外ではお産の際に医者や助産師さんがラズベリーリーフティーを飲むことを推奨し、ラズベリーリーフティーを飲んだ方は安産が多いとの報告も論文で発表されています。

ラズベリーリーフティーは、子宮への親和性が高く、子宮と骨盤の筋肉を強化して流産も防止すると言われています。さらに全身の粘膜を整え、腎臓と尿路を鎮静化し、出血の予防にも役立つそうです。

最も有名な用途としては、出産安全にらくに、迅速にするために用いられてきました。ラズベリーリーフティーは、子宮の弛緩作用があり、子宮平滑筋への強弛緩作用により、陣痛を緩和します。

さらに、ラズベリーリーフティーは、お産の後には子宮の収縮を助け、母乳の出もよくします。

妊婦さんにとてもよいハーブティーなのですね(^-^)。