自分が自分であることいつの日からかいろんなものを重ね着しはじめる。だけど服を着ているのは元の自分である。自分を磨くということは原石を磨くことであってマジックで色を塗ることではない。服を脱ぎ捨てたときにどれだけ輝いていられるか。そんなことをふと思いました。