前のが2006年製のだからおよそ10年ぶり。
ちょっと比較しつつの覚書兼ねて~。
購入したのはパナのSD-BMT1001。
この色と1.5斤焼けないことでなかなか決められなかったけど
これと候補に挙がったタイガーのHBが2013年以来ずっと新製品が出てなくて、
このまま撤退されても困るので見送り、パナとなりました。
タイガーは土鍋のケースが魅力的で、毎日パナのHPと見比べっこしてました
タイガーの方が美味しいお餅搗けそうだったんですけどね。
時期的にも捨てがたい機能ではありましたが・・・w
時期的にも捨てがたい機能ではありましたが・・・w
以前のHBもパナのSD-BT153。
経年劣化のせいか、この1年ほど生焼けするようになってきて。
10年以上経つんだし、修理に出すより買った方が早いですからね~。
私は生地作りだけも多々なので手持ちのパン型に合わせたものが欲しくて
1.5~2斤サイズのSD-BMT2000と最終的には迷ったのですが、
メーカーさんへ直接電話してあれこれと相談したところ、
機能的にはBMT1001の方が上だとわかりました。
何だったかがBMT2000には搭載されてないとか。
↑肝心な何だったかを忘れたwww
それで出来ない何かがあったんだけど・・・w すみません
10年も経てばやはりいろいろ進化はしてるものです。
いまやご飯が材料として入れられるのは当たり前。
それまでの機種だと炊いたお粥をいれないとダメでしたからね。
ちなみに・・・
元SANYOで開発されたGOPANはお米から作れるというもので、
自宅で米を粉にして焼きたい方向け。
お米を粉に磨り潰す機能がついてるんだそうです。
BMT1001でもパン用米粉を使えば米粉パンは作れますから、
この米を磨り潰すという機能がどうしても欲しいという方向けですね。
他にもいろいろ進化していて、あれこれしばらく遊べそうな勢いです。
インバーターモーター搭載で手捏ねじゃ作れないようなマーブルが出来る機能や
生チョコ、ジャム、コンポートまで作れるボタンがあったり。
煮た小豆があれば餡子も作れるボタンが。
そういえばリーガルのHBはアイスクリームが作れたんですよね。
アメリカのメーカーですが、MKがOEMとか一時言われてましたけど
今はどうなんでしょ。
アイスクリームも作れるってのがいかにもアメリカらしいですよね。
また、BMT1001の取説には10年前とは比べ物にならないほどのレシピが
記載されていました。辻調のレシピもあって、これはちょっと試したいかも
以前の機種についてた取説のレシピはほぼ基本レシピのみだけ。
私は全くと言うほど使いませんでした。最初の試し焼きだけだったかも?
今回のこれはちょっとテンション上がってしまいました
その付属レシピ。
10年前のものと比較してみました。
同じパナの基本食パンでも微妙に配合が変わっています。
機械が進歩して変わったからなのか、辻調が関係したからなのかは謎ですけど。
ここにレシピを転載して良いのかわからないので直接は載せませんが、
極々基本の食パンレシピをベーカーズパーセントで比較してみたところ、
全体にリッチな配合になっていました。
砂糖、スキムミルク、バター、塩。
砂糖以外は小数点以下の量で増えています。
砂糖は4.3%から6.8%にまで増えていました。
イーストはおよそ0.1%の増加です。
厳密には0.1も四捨五入して繰上げてますが。
これは・・・機械云々の前に美味しくなったに決まってますねw
水分に関しては3%減っていましたが、他の材料が増えた分
減らしてもふんわり感は損なわれないでしょうしね。
前の機種がまともに生きてるならこのレシピで焼き比べてみたいところですが
残念ながらそうもいかず~
この新機種でもうひとつ嬉しかったっこと。
この長いミトン! キッチン家電でミトンがついてくるのはよくあるけど、長いのは初めてでした。
(少なくとも私は!)
数年前に購入した同じパナのオーブン ビストロ付属ミトンも普通のだったし。
パンケースを取り出す位置がちょっと高いところにある場合なんかだと 手首下あたりが火傷しそうになったりしません? これならそれも防げそうですよね。 うちは買換えて大きさが小さくなったことで置く場所を変えたので もうその心配はないんですが、これ、オーブンで使いたい
そんなに喜ぶなら自分で買えば良かったんじゃないかと言われそうですが
買うほどでもないんですよねぇ。あんまりミトン使わないからww
あったら嬉しいモノってとこでしょうか
最後にもうひとつ。
今回一番進歩したなぁと嬉しく思えたのはパンケースからスポンと
パンを取出せたこと。
古いパナのHBを使用してたらわかると思うのですが、
これがなかなか取出せなかったのですよ。
ケースの底の羽根を回転させる軸のようなところを捻って取出してたので
羽根がついたままだとパンの底に巨大な空洞が開いたりなんてことも。
この機種でも多少は穴開きますけどね。
(次の記事でその空洞画像載せます。)
それでも底だけ生地がほとんどないようなパンにはなりませんでした。
焼成後に底を潰して穴開けちゃうと、その上のクラムにも影響しちゃいますからね。
実際に焼いてみた画像は次の記事で~。
あ、肝心な味はさすがにリッチな配合だけあって普通にいけます!
これを毎日の味にしちゃう人もきっといるはずの美味しさです。
もちろん、小麦やイーストの種類で変わるでしょうけどね。
最初の試し焼きで私が使用したのは赤サフと日清のパン専用小麦粉。
普段こういう時はイーグルを使うのだけど諸事情あって何年かぶりで
この粉を使用しました。
一応、私の定番はハルユタカなどの国産小麦とイーグルの1:1のブレンド。
最近はその定番の配合すら忘れそうなほど焼いてませんでしたけどね~














