音声送信による誹謗中傷は、人とすれ違ったあと後ろから似たような音声を聞かせたり、話し声にかぶせるものがあります。
この手法が創価学会員により真似されました
自宅の前でいつもおしゃべりしている人たちがいます。
そのおしゃべりの声はいつも響いて聞こえるのですが、話し声にかぶせるように隣人が誹謗中傷してきたのです。
窓の近くで私に聞こえるように言っていたようです。
注意をしたらすぐに他の仲間に相談にいきました。
その仲間は「きくなよ!」などと外から罵声を浴びせてきました。
聞かせているのはそちらのはずなのですが、勝手な自論を言うのでまったく困った人たちです
普通に会ったときに何か言うのならわかるのですが、わざわざ人の話し声にかぶせて言うなんて奇異な行動です。
「愛情だよ」とその家族も勝手な理由を言ってきましたが、普段あまり話さない人に注意めいたことを言われてもこちらも困ります。
(「愛情だよ」という言葉は音声送信でもあります。 音声を信じさせるようにする手法です。同じことを言ってるので少し驚きました。 ただの理由付けですけれど)
人情にみせかけて誹謗中傷してくるわけです。
向こうがうるさくしているだけなので、堂々と注意してください。
この人たちは住民トラブルを起こしている迷惑な住民なだけなのです。
周囲の人間関係がどうなっているか、どんな人間が住んでいるか調査してみるとこの生活妨害行為は防げます。
自宅周辺の聞こえる範囲内でわざわざ噂を聞かせたり、誹謗中傷を執拗に繰り返すわけです。
迷惑に感じたら注意をしてみてください。
案外状況は変わるものです。
※音声送信と区別がつかない方にはオススメはできません。
近所でデタラメな噂を流したりする人には注意しましょう。