人的嫌がらせ被害 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

○ストリートシアター


2008年8月×日

ちょうど管理人宅ベランダ前私道にて パトロール車両が停まり、車中の男性2人に大声で文句をいう短髪の老女

「障害者が……○○でしょ!」

管理人が二言三言言うと男性2人が「こっちみてたよ」等の会話が聞こえ、車と老女はすぐにその場からいなくなった


このあとすぐ 車椅子を押す中年男性がこちらに来ようとする ベランダからたまたま見つけたため 管理人に気づいて引き返していった


しばらくあと リサイクル回収車(軽ワゴン)が通る 「壊れて動かなくなった~」いつもの音声を流している ちょうど管理人宅の前でキーの高い機械音声にスイッチひとつで切り替え管理人をみる運転手

その後回収車の音声は遠方からも聞こえなくなった いつもは近辺を周回しているはずですが…?


夜10時頃 「火の用心~」の声が聞こえる 「こんな時期に火の用心?!」と他の住民が驚く

自宅に何かされるのではないかと考えてしまう。


こんな妙な出来事が1日に連続して起こるわけがありません



○仄めかし


玄関前から 「核家族」 という若い男の人の声が聞こえる。

扉を開けていたので確認してみると、何やら仏具を運び込んでいる若い男の人が仄めかしたよう。

仏具を購入した老女と一緒でした。

最近はこのように自宅前で実際に嫌がらせをされることが多いです。

電磁波被害が酷いときは人的嫌がらせ被害も同時に起こります。

あらかじめ準備し、犯行に及んでいる証拠だと思います。



○嫌がらせ


庭に植えた植物の花の話題を家族としていた。

その日の夕方、きれいに咲いていた花は見事になくなっていた。

以前は草刈の鎌がなくなる。

捜してもらうよう頼むと元の位置に戻っていた。


夜7時過ぎ 上階の住民が自宅でバンバン、バンバン音をたてています。

何回も何回も繰り返していました。

異常な行動です。普段はこのような音をたてる住民ではありません。

隣の住民が注意していました。


こういった稚拙なことを執拗に行うのは犯罪行為ではないでしょうか?


このような人的嫌がらせ行為に注意勧告をしていただける政権を望みます。

これは人を貶めるための犯罪です。

健全な社会を取り戻すためにはこの犯罪被害を軽視しないで頂きたいと思います。

即刻の被害解決と注意勧告を!