住民トラブルの音声2 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

こんばんわ。七夕も過ぎてこれからますます暑くなりますね。

夏バテしないように気をつけたいです。


最近の被害報告。

夜は電磁波を頭部に照射され思考盗聴されています。

睡眠時は記憶を脳で整理する、このために電磁波を照射し、一日あったことを拾い読みされています。

朝は必ず体がしびれています。

しびれがとれるまで1~2時間かかります。

先日 朝目を覚ますとやはり体がしびれていて、頭部に照射されている感覚がありました。

上階の住民が何か話している、その直後 音声送信で住民の声に似せた合成音声が聞こえました。

つまり可聴音声を電磁波により拾い、被害者の聞いた住民の声に似せた合成音声で誹謗中傷や嫌がらせ音声を送信しているわけです

何度も微調整し、合成音声を送信してきます。

合成音声の性格と実際の声の人物の性格は違いますので音声送信に遭っている方は騙されないように気をつけましょう。


マインドコントロールの手口としては、苦痛や苦しみを与える→疲弊させる→住民に似せた合成音声の誹謗中傷の音声を送信する→疲弊させられているため判断が鈍くなる→怒りや憎しみを起こさせる→住民トラブルor被害を酷くする(大量の音声送信)

このように声被害、映像被害を信用させるように仕向ける、というのが管理人のパターンになっているようです。


被害を受けている期間が長くなってくると“慣れ”てきます。

初期の頃は車の音や水道の音にあわせて音声を聞かされていた事を思い出しました。

だんだん冷静に分析できるようになります。


脳に自分の感情ではない感情を流されとても気分を悪くされました。首が苦痛で張る感覚です。

マインドコントロール(感情操作)ができないと苦痛を与えるようです。

頭をくらくらさせられたときも苦痛を伴うものが一度ありました。

新しいパターンを作っているようです。


全身にしびれ感があり、外部の音に異常に敏感になる状態にもなりました。びくっとする状態です。

これはしびれ感が取れるとともに治まりました。


推測ですが、遠隔からの脳スキャン(fMRI 機能的磁気共鳴画像)を毎日されている→メンタルパターンを読まれる→嫌がらせ被害を作成、送信→(毎日の曝露で脳の状態をみる)

このようなこともされているのではないかと思っています。


視覚の誘導は自分では認識できません。

体のこわばりは少し移動すると取れます。

ゴムシートの上で寝てみましたら、体感が多少減少しました。

枕の位置を変えると頭部を探査されます。

体の一部に不可視光線があたる感触があります。(足、背中など)


少しの努力で被害を防ぎテクノロジーの攻撃に陥落しないようにしています。


周囲が理解できるように説明するのが困難な犯罪です。

そばで様子をみている家族さえ理解できないのですから。

「まわりにわからないように電磁波で体調を悪くされている」

まずはなんとか世論を変えていきたいですね。