被害の始めのころ | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

管理人の被害のはじめの頃、音声送信で「耳をそうじするな」と言われました。(命令ですね…)

被害のはじめは夢・映像被害 しばらくすると耳から液体を注入されているような感覚が何日も続いたのですが、ある日そう言われました。

(管理人は耳掃除が好きなのです)

被害に翻弄され耳掃除どころではなかったのです。

なにせ着替えるのもお風呂に入るのも大変、しんどい状態だったのですから…

加害者の言うことはほとんどでたらめですが、ナノチップ(髪の毛の千分の一の大きさ)は、たんぱく質と結合すると、定着するそうです


このことから考えると管理人の場合はナノチップを遠隔から人体に定着させるのを実験されたのではないかと考えています。

新しい加害行為がどの技術を使っているかはわかりませんが、この悪魔の兵器の実験を成功させないためにも頭の片隅において置いてください。


カーボンナノチューブについて引用↓

アルバータ大学化学部に所属するナノテクの専門家Jillian M. Buriak氏 は、ナノラジオはその小ささのため、人の生きた細胞に挿入できる可能性があり、医学の分野で画期的な用途を開くことになるかもしれないと期待する。

「とても小さいカーボンナノチューブなので、細胞内の器官や生物の基礎を成す構造と同じくらいの大きさの無線インターフェースが実現する可能性もある」

http://wiredvision.jp/news/200711/2007110723.html