昨日は声被害が酷くなかなか寝られない。
そうなるとやはり加害者のことを考えずにはいられない。
一体どこのどんな人間なのだろう。
「うるさい○価」と応戦してもおばさんの声がなかなかしつこい。
違うのかなぁ と誰なんだろう と また考える…
そのとき確信めいた考えが
「○○○研究所だ!」 と思うと
「おぼえてろよ!」 憎たらしい という今までと別人の男の声が聞こえ静かになった。
今日、日中は被害が弱まる。。。
被害が終わったわけではないけれど、加害者は被害者を騙せない、正体をみやぶられることをやはり恐れているのではないか? と思える出来事だった。
加害者は被害者が真実を認識するのを恐れている。
混乱と混沌に人間を陥れて真実がわからないように仕組んでいる、最低の犯罪だ。
※あくまでも被害体験ですので、特定の研究機関が加害者であるとの証拠があるわけではありません。