住民トラブルの音声 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

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遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

こんばんわ。 最近住民トラブルって本当、多いですね。

実刑判決になった重い事例もニュースでみましたが…

管理人の住んでいるところでもありましたので、どなたかの参考になればと思い書かせていただきます。


被害がはじまってからたまたま引っ越すことになりました。

引越し先で町内会の人が挨拶にきました。

この人は「うるさい人」とみんなが言う人です。

家のなかを見渡し、文句を言い出しました。


何か悪い噂を流されたようで、面と向かって管理人に対して文句をいう人もいました。

理由はわかりません。

話もしたことがないのに文句を言うのですからあまり良い人間たちではないでしょう。

他の人に相談したら相手も困ったようで、それはなくなりました。


兄妹が遊びにきたときもわざわざ見に来ていました。

しかし何かと文句を大きな声で言うので困りました。

この人は自分が気に入らないと文句を言うみたいです。

どうでもいいことでいちいち文句を言ってるのでよく他の人と言い合いになっているようです。


この住人とのトラブルが加害者が送ってくる音声送信の伏線になっています


このうるさい住人の声を真似た合成音声が、四六時中管理人に文句を言っているのです。

近隣の声が響いて聞こえてきたように、空間で響いているように聞かせているのです。

他の人の声も同様に本人の声とは違う声も混じって噂をします。

プライベートなことや性格のことなど さすがに神経にさわります。


もうこれはようやく最近になって合成音声と気づいたので良かったです。

なぜ気づいたかというと声の感情と実際の本人とは性格が違うのです。

「うるさいです。やめてください」と言ったら以前とは違いきちんと謝り、そんなことをしていないとちゃんと話してくれました。

その後、合成音声の音声送信は弱くなり、聞き分けられるようになりました。

とても静かな日常が戻りました。


文句を言ってくる人間はその人自身に何か問題がある、と管理人は思います。

住民トラブルにあっている方は、その人がどんな人か調べてみるといいと思います。



あと噂や誹謗中傷の音声送信は必ず管理人に聞こえてきます。

普通の住居で近隣の声が必ず聞こえてくるというのは、おかしい状況です。

音声送信は直接脳か耳に送られているものであるはず。

しかしわかっていても騙されてしまうのですからマインドコントロールが巧妙であるということです。



近所で買い物をしているときにも可聴音をすぐさま誹謗中傷にすりかえられたときには驚きました。

この私の体に埋まっている異物の精巧さに。


私は意図的に障害を負わせられた訳である。

このナノテクノロジーを意図的に人体に埋め込んだという犯罪を政府はどう思っているのだろうか。

(ナノチップ、ナノサイズのラジオも今年になってニュースになっていますね。)


意図的に電磁波を無許可の人間の人体に撃っている。

住宅や近辺に許可していない誹謗中傷の可聴電磁波(超音波?)を流している。

住居の特定の場所に音声を送っている。


国民保護法というのは適応されないままなのだろうか。

この犯罪に対してなんら対応しない政府に不信感はつのるばかりだ。


クローバー人体にチップを埋め込まれているという部分は仮説です。