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固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

先日、越前海岸までドライブ。
 
そして「魚屋の喰い処まつ田」さんでお食事をしてきました。
 
 
 

 
この時期にしか食べられない、せいこ蟹の丼ぶり「まつ田のせいこ丼」をいただいてきました。
 
 
 
 
 
 
 
窓側の席に案内してもらえ、波打つ日本海を眺めながら舌鼓。
 
 
 
 
 
 
 
せいこがに丼はもちろんですが、追加でお願いした甘エビがとっても甘くて美味しいんですよね。
 
 
 
 
 
 
越前ガニの時期は特に人気のお店ですが、蟹シーズン以外も食べにきたいと思わせてくれるようなスタッフの接客も素晴らしかったです。
 
 
 
 
 
 
 
ちなみにお店からそのまま北上してしばらくすると弁慶の洗濯岩と呼ばれる場所に辿り着きます。
 
こちらは追っ手から逃れる源義経と弁慶が、こちらの海岸の岩でにて弁慶が汚れた衣を洗ったと言われていることからその名がついているそう。
 
 
 
 
 
 
 
12月とは思えない青空の下、一緒に来てくれたしろたんも気持ち良さげです(≧▽≦)
極度の人見知りから、人前で話さなくていいようにとの理由で取得した無詠唱魔術。その世界で唯一の使い手となり、史上最年少の15歳で七賢人に選ばれた〈沈黙の魔術師〉モニカ・エヴァレット。
人との接触を避けて山小屋に引きこもっていたが、同期の〈結界の魔術師〉ルイス・ミラーより、第二王子であるフェリクス殿下の護衛任務を押し付けられ、セレンディア学園に潜入することになり…。




夏アニメで何気に観始めたところ、妻と二人揃ってハマってしまい、毎週楽しみにしていました。

で、放映が終わってしまい、二期があるかどうかも不明で「続きが気になる~」と悶々。

そんなタイミングで電子書籍の割引&ポイント還元のキャンペーンが始まっていたので、思わず大人買いしちゃいました(笑)。

そして早速この第1巻を読み終えたんですが、先にアニメを観ているせいもあって、あの場面もこの場面も脳内でアニメのように再生されていきます。

そして、もちろんのこと、この原作も楽しい。

極度の人見知りで臆病なモニカ。

その挙動不審な言動には思わず笑ってしまうことも多いけれど、首尾よく(?)モニカ・ノートンとして生徒会役員(会計)にもなって、フェリックス殿下の近くで護衛任務を果たす様子や、学園での生活を通じ、自分自身が変わらなければと成長していく姿はなんとも愛おしいものがありました。

アニメでは省かれていたり説明されていなかった部分も描かれているため、あの人はそういうことだったのか、これはそういう意図なのか、などなど補完できて読めたのも良かったです。

 

 
それにしても原作を読んであらためて思うのは、アニメで特にモニカを演じた声優さんの演技の素晴らしさでしょうか。

映像も最初から最後までキレイで素晴らしかったですし、オープニングの羊文学による主題歌は今でも時折頭の中で流れたりしています。
 

 

 

 

今年オープンしたばかりのお蕎麦屋さん、「手打蕎麦処 近藤」さんへ。
 
 
 
おろし蕎麦を大盛り。
 
喉越しのよい麺で、つるつるっといただいてきました。

 
 
 

 
平日に訪れたんですは、かつ丼や天丼、日替りランチなどもメニューには載っていたものの、平日はお蕎麦のみの提供で、天麩羅蕎麦とかも不可のようでした。

お店の方、おひとりで切り盛りされていたので、次々とお客様を対応し忙しそうでした。

今度は土日に訪れてみたいです。
 
 
 
 
駐車場はお店の隣に3台分ほど。
 
この日は満車状態だったので、近くの船津神社の参拝用駐車場に車を止めさせてまらいました。
 

 
先日、三国まで行ったついでのお昼ご飯をどうしようかと思案。
 
この時期の三国、折角なので蟹を食べようということになり、 「みくに隠居処」さんへ。
 
 
スマホからネット予約しお店に訪れると、「三国港せいこがに 満喫ミニコース」をいただいてきました。
 

 

 
三国港せいこがにの茹蟹、蟹そば、めおと蟹グラタン、蟹茶碗蒸しの4種の蟹料理に、地酒常山の熱燗が1合付いた満喫コース。
 
車なのでお酒はNGという事で、そちらはソフトドリンクに変更してもらいました。
 
 
 
 
 
綺麗なお店で、ネットで予約もできるのがありがたい、観光客向けって感じですね。
 
カウンター席は、二重になっているとはいえ扉が開くたびに冷気が入ってくるので、温かいグラタンと茶碗蒸しがありがたかったです(^^;
 

 

 

 

弁護士のコーネリアス(コーニー)・ライアンは、富豪の投資家マシュー(マット)・ヒグビーの名誉棄損訴訟の担当となる。

ところが、ヒグビーが生活を支援している女性宅に強盗が押し入り、更にその強盗犯が何者かに殺されると、ヒグビーは殺人の容疑者とされ…。

 

 

 

 

マシュー・ヒグビーという男は何者なのか。

 

まずはこの謎が物語を引っ張ります。

 

誰からも好かれる好人物のようだけれど、友人もおらず、そもそも生活を支援している女性フランシスが愛人なのかと思ったら、男女の関係は無く、フランシスの方から誘いをかけても乗ってこないという。

 

そもそもヒグビーが弁護人としてコーニーを雇うのも、フランシスのためにサラブレッドを所持して競走馬として出走させるためのライセンスを申請しようとしたところ、ニューヨーク州競走馬委員会の委員長であるフーバー将軍から「殺人者」呼ばわりされた事が発端。

 

フランシスという女性のために、どうしてそこまでするのか。そしてフランシスにはどんな魅力があるのか。

 

前半は、そんな疑問を抱えることになりながらも、ヒグビーがフランシス宅に押し入った強盗が殺された事件の容疑者にとなり、更に姿を消したことで、コーニーがヒグビーの行方を探しながら事件の背景を探っていくミステリーとして描かれています。

 

ところが、後半は一転してシチュエーションスリラーに。 

 

フランシスの娘ドーンがアパートメントビルのテラスから飛び降りようとするのを、コーニーをはじめ、警察官や関係者が説得を試みるという場面が描かれていきます。

 

この展開が自然で、読んでいてのめり込んでしまいます。

 

また終盤で明かされる真相には驚きを禁じ得ず、最初はドーンやフランシス、それにヒグビーに対してどこか抱いてしまうような不審な思いも拭き取んでしまい、なんとも言えない、どこか幸せな読後感に包まれました。

 

決して派手なミステリーでは無いけれど、ふとした拍子に思い出しそうな名品じゃないでしょうか。