「憂国のモリアーティ」4巻 | 固ゆで卵で行こう!

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憂国のモリアーティ 4 (ジャンプコミックス) 憂国のモリアーティ 4 (ジャンプコミックス)
三好 輝 竹内 良輔

集英社 2017-11-02
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ブロ友さんが記事にあげてたので最新刊が出てる事を知ったので、仕事帰りに本屋さんに寄って「憂国のモリアーティ」の4巻を購入。

 

今回はモラン大佐が自身の過去と決着をつけるお話がメインでしたね。

 

その中で描かれるのは戦争の拡大を防ぐために戦争を起こすという矛盾ともいえるけれど世界のバランスを考えた大義。

 

その裏で払われる犠牲もやむなしという大義は正義とは呼べないかも知れないけど、モリアーティが行おうとする大義もまた決して正義とは言い切れないのでしょう。

 

この巻の終盤でシャーロック・ホームズも再度登場。

そのエキセントリックぶりは心配になるほどだけれど、モリアーティがホームズの対峙する場面はやはり緊張感あっていいですね。

 

そういえば冒頭ではマイクロフトが登場したり、MI6ではQやマネーペニーが登場し、登場人物もバラエティに富んでき、ますます続きが楽しみになってきました。