2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:4476ページ
ナイス数:132ナイス
ベヒモス ―クラーケンと潜水艦― (新ハヤカワ・SF・シリーズ)
の感想
一作目以上に面白かったです。物語も急速に動き出し、そしてアレックとデリンの間も実は・・・とバーロウ博士が漏らした言葉が予感させますねぇ。最後のヒキもよく続いて完結篇も読まないと!
読了日:2月26日 著者:スコット ウエスターフェルド
スケアクロウ(下) (講談社文庫)
の感想
下巻に入ってますますスピードアップ。しかしながら今回は最初から犯人が判明している為にドキドキ感は薄めで、その辺が物足りなく思うところでしょうか。時代の流れには逆らえない中、ジャックがこの先どのような人生を送るのか。またジャックとレイチェルのコンビの活躍を見てみたい。
読了日:2月24日 著者:マイクル・コナリー
スケアクロウ(上) (講談社文庫)
の感想
「詩人」事件から時が流れ、新聞というメディアも時代の流れに逆らえないでいる中でジャック・マカヴォイも奔流に流されるように事件に引き込まれていくのだけれど・・・下巻に続く!
読了日:2月22日 著者:マイクル・コナリー
リヴァイアサン クジラと蒸気機関 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)
の感想
完結篇が出たのをきっかけに読み始めました。歴史改変のスチームパンク。二人の主人公が出会ったあたりから一気に面白さがアップしましたね~。アレックという存在が世界にどのような影響を及ぼすのか。そしてバーロウ博士の卵は一体?!そしてディランの胸に芽生えた感情の行方は?!続きが気になります!
読了日:2月18日 著者:スコット・ウエスターフェルド
六人目の少女 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
の感想
飽きさせずに一気に読ませるような展開ぶりは見事だけれど、犯人との頭脳戦を期待していたらいきなりアレな展開にはちょっと引いたなぁ。それをやっちゃうとなんでもありだもんね。その辺を抜きにして、主人公の過去のトラウマと特殊能力をもっと活かした描写があればより良かったかな。
読了日:2月15日 著者:ドナート カッリージ
敵は海賊・海賊の敵 (ハヤカワ文庫JA)
の感想
ラジェンドラが物語形式で綴る事件の報告書といった形をとっていて、ラテルやアプロの活躍はちょっと抑えめ。物語は終わっても世界は続くし、世界は終わっても物語は続く・・・。
読了日:2月12日 著者:神林長平
初陣: 隠蔽捜査3.5 (新潮文庫)
の感想
伊丹を主人公にしたシリーズのスピンオフ短編集。しかし電話での出番が殆どながら竜崎の存在感は半端ないですね。伊丹があげた手柄も竜崎の助言によるものというのも面白く、二人の微妙な友情関係がおかしくも楽しかったです。
読了日:2月9日 著者:今野 敏
アウトロー 下 (講談社文庫)
の感想
映画公開を機にシリーズが久しぶりに邦訳。で、今回紹介された本作はミステリとしても十二分に面白い!読みだせば一気読み確実ですね。ところで「前夜」も読んでるつもりだったけど、本棚見たら購入さえしてなかった事が判明。「前夜」も買わないと!そして未訳にシリーズも今回を機に紹介されていって欲しいですねぇ。
読了日:2月8日 著者:リー・チャイルド
アウトロー 上 (講談社文庫)
の感想
狙撃による無差別大量殺人を犯したとして逮捕された男が唯一喋った言葉「ジャック・リーチャーを呼んでくれ」。果たしてリーチャーは自ら姿を現すのだけれど、その理由が意表を突かれ、一気に物語に引き込まれてあっという間に下巻へ・・・続く!
読了日:2月6日 著者:リー・チャイルド
昏い季節 (ヴィレッジブックス)
の感想
“ビューティー・キラー”シリーズの番外編?シーズン2? なんにせよミステリとしてもシリーズ屈指の面白さじゃないでしょうか。シリーズ5作目ではグレッチェン復活なんでしょうか。早く続きが読みたいですねぇ。
読了日:2月4日 著者:チェルシー・ケイン
紳士の黙約 (角川文庫)
の感想
前作以上に面白かったです。やっぱり男同士の友情は熱くていいですねぇ。ロックパイルの決闘の場面は胸が熱くなってしょうがない!更なる続編を著者にはお願いしたいです!
読了日:2月1日 著者:ドン・ウィンズロウ
読書メーター
2月は日数も少ないわりには1月よりも一冊多い11冊読了という結果という事で、なかなかいい調子♪
収穫はウィンズロウの『紳士の默約』ですね。
それにコナリーの新作が読めたのも嬉しかったですし、〈リヴァイアサン>シリーズも完結を機に読み始めることが出来ました。
3月もガッツリ読みたいところです!