2011年のマイ・ベスト・ブック。 | 固ゆで卵で行こう!

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ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

昨年は本を読むようになって初めてかも知れない読了本が100冊切った年になってしまいました。


けれども良質なミステリに沢山出会えた年でもあります。


それぞれにそれぞれの魅力があって順位を付けることに意味はないかも知れないですが、一応恒例のマイ・ベストをば・・・。




1位はデニス・レヘインの『ムーンライト・マイル』

ムーンライト・マイル (角川文庫) ムーンライト・マイル (角川文庫)
デニス・レヘイン

角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-04-23
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“パトリック・&アンジー”シリーズの新作がついに読めると思ったら、それがなんと最終作という寂しい事に。

けれどもこのシリーズを読んできたものなら感涙もののラストが待ち受けている。

このシリーズを読めたこと感謝!


感想は→http://ameblo.jp/rasimaru/entry-10881887000.html





2位、アーバン・ウェイト『生、なお恐るべし』


生、なお恐るべし (新潮文庫) 生、なお恐るべし (新潮文庫)
アーバン ウェイト Urban Waite

新潮社 2011-07-28
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読書メーターなどの感想を読むと結構辛口なものが多かったりするのですが、自分にとっていまこの作品を読んだというタイミングがばっちり合ってた気がします。

不器用な男は好きなのです。


感想は→http://ameblo.jp/rasimaru/entry-11051821399.html





3位、スティーブ・ハミルトン『解錠師』

解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
スティーヴ・ハミルトン 越前敏弥

早川書房 2011-12-08
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昨年末に読んだ一冊ですが、サスペンスとしてもボーイ・ミーツ・ガールとしても秀逸な描写に心打たれます。

読後感も爽やかでした。


感想は→http://ameblo.jp/rasimaru/entry-11112823221.html






4位、大沢在昌『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』


絆回廊 新宿鮫Ⅹ 絆回廊 新宿鮫Ⅹ
大沢在昌

光文社 2011-06-03
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まさにシリーズ転換作となる一作。

男たちの絆に涙せずにいられません。


感想は→http://ameblo.jp/rasimaru/entry-10929243602.html







5位、デイヴィッド・ゴードン『二流小説家』

二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) 二流小説家 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
デイヴィッド・ゴードン 青木千鶴

早川書房 2011-03-10
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とにかく読んでて楽しい一冊!

年末の各種ランキングで1位というのはちょっとびっくりですが(笑)。


感想は→http://ameblo.jp/rasimaru/entry-10900579523.html







上記以外でも心に残った作品は多数あります。

とりあえず5作品を挙げましたが、上記以外の作品も含めて気分次第で順位は変動です(笑)。







さて、今年はさっそくマイクル・コナリーとジョン・ハートの新作が読めます!

なんとも楽しみな年始です♪