2011年8月の読書メーター、まとめ。 | 固ゆで卵で行こう!

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ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

8月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2619ページ
ナイス数:117ナイス

還るべき場所 (文春文庫) 還るべき場所 (文春文庫)
王道的な山岳冒険小説。意外にエンタメ性が低く感じるのは、危機や悲劇を予感させながらもストレートに愛を、そして生きることを描いているからでしょうか。
読了日:08月26日 著者:笹本 稜平
アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫) アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫)
クールでタフな女性刑事が主人公。その内面は語られず、余分な描写を排した感じは海外のパルプ・ノワールを彷彿とさせて、こういうのが好みの人にはストライクでしょう。今後も楽しみだ。
読了日:08月26日 著者:深町 秋生
心星ひとつ―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-7 時代小説文庫) 心星ひとつ―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-7 時代小説文庫)
澪にとって人生の大きな岐路となるものが目の前に。けれども澪にとっての心星はひとつ。かけがえないのないものの為に、別のかけがえのないものを捨てざるえない胸のうちは切ないものです。。。
読了日:08月23日 著者:高田 郁
レイジ レイジ
世代的にはほぼストライクなので作中で出てくる楽曲が脳内で流れてきて楽しかったです。水と油のような二人の主人公ですが、実は似た者同士なのかも。夢を叶えることの難しさと諦めることの切なさは多少なりとも誰にでもある。だからこそそれを果たすことができたものに自分を投影してしまうのかも。
読了日:08月21日 著者:誉田 哲也
ROMES06 まどろみの月桃 ROMES06 まどろみの月桃
シリーズ3作目で、これまでとは違った味付けになっています。西空の面々やROMESの事よりも、五條さんお得意の国を想う男の戦いをROMESシリーズに仕掛けています。その切なくも胸に響くような戦う姿に、システムだけを信じるような成嶋の心をも打つようで、成嶋にも人としての成長ぶりが伺えました。
読了日:08月17日 著者:五條 瑛
記者魂 ((ハヤカワ・ミステリ1849)) 記者魂 ((ハヤカワ・ミステリ1849))
「記者魂」という邦題から予想していた内容とは違ったけれど良質の王道ミステリで、主人公の描写がとても人間臭くて良かった。原題のままの方が本書の内容を的確に表しているので原題のままの方がよかったなぁ。
読了日:08月11日 著者:ブルース・ダシルヴァ
吸血鬼ハンター23 D-冬の虎王 (朝日文庫) 吸血鬼ハンター23 D-冬の虎王 (朝日文庫)
貴族たちの謎に少し触れて、そして更に謎が深まる一冊。グレイランサーの名前も出てきたと思ったら、彼の物語の二巻もこの秋に出るということで楽しみです。
読了日:08月09日 著者:菊地秀行

読書メーター



8月は7月よりは2冊多く読めましたが、やはり10冊は読みたいなぁ。


さて、8月は海外ミステリは一冊のみという、これはなかなか珍しい月になりました。


9月はその反動で海外ミステリ月刊となる・・・かも(笑)。