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- 「デジャヴ」
劇場で見逃してしまったトニー・スコット監督、デンゼル・ワシントン主演の「デジャブ」をレンタルしてきて観ました。
制限を設ける事によって緊迫感を持たせ、サスペンス感を高めているのは良かったですね。
トニー・スコット監督らしいカメラワークもこの作品にハマってます。
ヘタすると単なるB級SF映画になるところだけど、そこは監督の手腕とデンゼル・ワシントンの演技、そしてヒロインを演じたポーラ・パットンが意外と魅力的だった事がいい結果を生み出してましたね。
ところでタイトルの「デジャブ」ですが「何がいったいデジャブなんだ。タイトルに偽りあり?!」とか思いつつ最後まで観ると、なぜこのタイトルが付けられたのかが分かるようなラストは余韻があっていいですね。
ただ、この手のものはどうしても矛盾が生じるんですが、その辺は目をつぶって堪能するしかないでしょうね。
目をつぶれない人は・・・色んなところが気になりだして、はっきりいって全く楽しめないかも(笑)。
ああ、それにしても気になるのは別の未来はどうなったのかとか、色んな疑問点よりも、ヴァル・キルマーの太りっぷりだったりして(笑)。