通算10枚目となるBON JOVIの新作は、アルバム制作の話が出た辺りはカントリーアルバムを作るという事だったので、どんなアルバムになるんだと心配&楽しみにしていたけど、結局ナッシュビルに影響を受けたBON JOVIらしさがしっかり感じられるロック・アルバムとなった。
前作「HAVE A NICE DAY 」の中の“Who Says You Can't Go Home”のカントリーバージョンの大ヒットを受けて生まれた新作は、最初に言われていた通り完全にカントリーな曲もあるし、またカントリーチックな曲もある。
けれど、どの曲もBON JOVIサウンドが詰まってるのが聴けばすぐに分かるので、危惧してた方も安心して聴けるでしょう(笑)。
全体的に明るく、ドライブ時に車の中で聴くと心地よさそうな感じなのは、ロックな曲もバラードもどちらかというとソフトな印象を与えてくれるからかも。
そういった意味ではもう少しヘヴィな曲も欲しかったかなとも思うかも。
特にアルバム後半にアップチューンなのがもう1曲欲しかったかな。
でも優しさに包まれたBON JOVI ROCKが詰まった本作は、アルバムタイトルのように失われた道を征く全ての人を応援しているかのようですね。
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