- 著者:栗本 薫
- 『もう一つの王国 (グイン・サーガ113巻)』 (ハヤカワ文庫)
タリク大公を迎えた紅鶴城。
グインは御前に呼ばれ、ついに伝説の英雄ガンダルと対面する事になるのだが・・・!
といった感じの今回のお話。
ついにガンダルと向かい合い、そして闘いが始まるのかと思いきやそうは問屋が卸しません(笑)。
そう、タイトルにある通り“もう一つの王国”がグインを待ってる訳で、その辺の事を感想に書こうと思うとどうしてもネタバレになてしまうのが残念なところ。
しかし栗本さん自身も「そうだったの?」と書きながら思ったというように、そりゃもう意外な展開というか意表をつかれる展開が待っています。
著者がそうなんだから、当然読者である自分も思わず驚愕です(笑)。
しかし・・・そこに至るまでが長い、というか、くどい(汗)。
もう一つの王国を印象付ける為もあるだろうけど、この辺はやはり栗本さんの趣味なでしょうね(笑)。
は~、やっぱりパロはまだまだ遠いっす(笑)。