『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』、映画とその原作。 | 固ゆで卵で行こう!

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観てきました! 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』


公開が始まったばかりなので、平日と言えども混んでるかなと思いきや、メンズデーやレディスデーでもなんでもない曜日で、しかも朝から雨が降っているような天気だったせいか、劇場内は30人にも満たないぐらいの人数。

おかげで好きな場所で他の人を気にせずゆったり観れました。

ビバ!平日!!(笑)



さてハリー・ポッターはいつも原作を先に読んでから映画の方を観ているのですが、今回は予想通りに思い切って色んなエピソードをカットしてきましたね。


原作をそのまま映画化するには時間が長くなり過ぎるのでしょうがないのですが、自分が是非とも映像化して欲しかったのが冒頭のクィディッチ・ワールド・カップの場面。

どんな映像マジックを見せてくれるのかとワクワクしてたのに、あっさり終わってしまって話はあれよあれよと進んでしまった。

うーん、残念!


他はハリーとロンの仲違いから仲直りするまでや、ロンとハーマイオニーとの間の微妙な感情を描く場面をもう少し長く見せて欲しかったかな。


あと、シリーズでお馴染の面々の出番が減ってしまってる点も少し寂しかった。



でも、ストーリー的には省けると思ったところはバッサリと切って、実に無難にまとめあげたんじゃないかな。

すっきりされたストーリーで物語自体を単純に楽しめた(逆にそれがマイナスに感じられる部分もあるけど(汗))。


映像的に楽しませてくれたのはダンス・パ-ティのシーン。

音楽も良かったし、映像もとても綺麗でした。




さて今回、ハリー達は肉体面だけではなく、内面的に成長しました。

シリーズはいよいよ佳境に入っていきますが、これからそれがどのように語られていくのかが楽しみです。




『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』オフィシャル・サイト http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/index.html


ハリー・ポッターと炎のゴブレット@映画生活