「沼津ラクーンよしもと劇場」2019/11/23(犬の心 押見さん) | mikri のブログ

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その場にあった演奏を楽しく。歌の気持ちを汲む演奏を。聴いて頂いている方に、気持ちが伝わる演奏を。ライブ一つ一つに全てを。

(音楽のことはあまり書かないかもしれません。どうでもいい事や、くだらない事ばかり書いています。)

先ほどのブログに続いて、

本日、沼津ラクーンよしもと劇場に行った話を書こうと思う。

(本日、東京から見に行った)

 

お目当てだった、とろサーモンが(久保田さんの体調不良により出演出来ないことが分かってから)ショックだった時に、本日、思いがけず、一発目でラッキーなことがあった。

 

それは、「犬の心」というお笑いコンビの 《押見さん》が見れたことだ。

 

私が本日観に行ったのは、本日1回目の公演(12時30分開始)だ。

 

2回目公演の14時30分から、「犬の心」が出るのは知っていたが、私は東京に戻らないとならない関係で、2回目公演を観るのは無理なので、1回目公演を選んだのだった。

 

だから、1回目公演では、犬の心は出ないと思っていたところ、なんとなんと、最初、劇場が幕開けした時に、押見さんが司会?をやっていたので、びっくりした。

犬の心は、見れないと思っていたので…

少しテンションが上がった。

 

私が押見さんを知っていたのは、

お笑い芸人「千鳥」の番組か何かで、(だいぶ前に見たので、記憶違いだったら申し訳ありませんが)

 

「押見さんのほくろを取る」というような企画と、「千鳥のお二人が、押見さんの年上彼女さんのことを何か話して、千鳥から彼女さんにプレゼントしたりする?彼女さんを交えて4人でトーク?というような企画(既に当時結婚していたことが、番組の途中で明かされたが)の番組を見て、押見さんは知っていた。

 

だから、本日、思いもよらず、見れて良かった。

 

しかも、最後、出演者全員が集まって、全員でトークをする時に押見さんのおかげで(?)だいぶ盛り上がっていた。

 

出演者皆からいじられていて、その返しもキレて(2つの意味でキレて)あまりああいう芸人さんいないから、面白かった。

 

とろサーモン2人のお笑いは見れなかったが、こういう思いがけない良い事もあり、悪いこともありゃ良いもあるなと思った。

 

沼津ラクーンよしもと劇場の司会は、富士彦さんの司会しか見たことなかったから、押見さんの司会は、新鮮且つ斬新だった。