プラスチックの実験は3年前に実施したものとほぼ同じであるが、以前の注意事項に留意し、今回実施した。
↓今日の内容
↓今日の実験道具(集気瓶2本使用する)
↓火を使うので注意事項を提示
↓今回使用したプラスチック(消しゴム、レジ袋、ペットボトルとそのふた、食品トレイ)
↓実験手順
↓石灰水入り集気瓶の振り方
生徒は片手で集気瓶とそのふた(ガラス)を振ろうとしていたので、急遽次クラスから写真に撮って提示した。今回、瓶は割れなかったがガラス板を3枚割られた(涙)。
↓ガスバーナーは点火したまま実験を続ける。そのためガスバーナー炎の上で、平気で道具のやりとり(集気瓶の受け渡しなど)を行う生徒が多く恐ろしくなる。で、バーナーは机の中心でなく、少しセンターからずらした位置に置き、やけどの確率を減らした。
↓燃える様子の表記方法
↓片付け
↓考察について