ここ数年「振込めサギ」がマスコミをにぎわす事が多いのだが、

ついに国税局の名前をかたった「振込めサギ」も横行するようになった。


手口としては、国税局の管理徴収官の名前を騙り滞納している税金(もちろん架空)を払えといったようなものである。


税金を支払う時は納付書に記載して銀行か郵便局で払うのが通常で、

特定の口座へ振込む事はありえないんだけど、

あせってしまってそこまで気がまわらないんだろうねぇ~


でも「振込めサギ」をする人は、必ずといっていいほど携帯から掛けてくるので

見ず知らずの番号の携帯からかかってきた電話には注意しないとね。



人の弱みにツケコム連中には、本当腹が立つよ。


どこの会計事務所でもそうだと思うんだけど、

代金をなかなか払ってくれないお客様というのは、必ずいるもんだ。


銀行の融資を受けたいから、早く試算表を作ってくれと頼まれたので

急いで試算表を作って持っていき、金額を請求すると

なかなかその代金を支払ってくれない。


支払いサイトの関係で請求書を出してから2ヶ月は、待つんだけど

それ以上入金がないと、嫌だけど催促の連絡をせざるをえない。


資金繰りが苦しいのはわかるけど、やっぱり「ただ働き」はしたくないので

言い方には気をつけながらも、請求せざるをえない。


お金の支払いが本当に悪いお客様は切ってもいいんだけど、

新規のお客様がなかなか増えないから、つい我慢する時もある。


変な話なんだけど、やっと集金できるとホッとする。

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タイのオカマショーで2番目に美しかった(?)方の写真を載せます。

 

今まで多くの方から寄せられた質問で一番多かったのは、


「こんなに綺麗な人ならホテルにお持ち帰りしなかったのか?」


と、よく言われたのですが













私にはそういう趣味はありません。(きっぱり 笑)

「ピンポーン」とドアホンが鳴った。


うちのドアホンは間違っても「貧乏」とは鳴らないからね(笑)


あ!失礼しました。これは、綾小路きみまろのネタだった(爆)


何かな?と思ったら、宅急便のお兄さんがなにやら荷物を持って立っていた。


よくみるとその荷物は、うちのお客様からのお中元であった。


そっかぁ~もうそんな時期なんだなぁ~


開業以来、よくお客様からはお中元やお歳暮をいただく事が多いので


もらいっぱなしには出来ないので、その度にお返しをするんだけど


中にはお返しなんかいいからと言われる事もあって、


結構気を使ったりする。


時には、うちの請求金額が安いからいただき物が多いのかな?


なんて疑心暗鬼になってしまう事もたまにある(笑)


ドライに割り切れればいいんだけどね・・・・。




 タイでは、本場のムエタイ(タイ式ボクシング)を観てきました。

そもそも今回の旅行の目的は、このムエタイを観たくて参加してきたのであって、

決してオカマショーを観るためではないのです。(きっぱり 笑)


学生時代に空手をやっていたので、格闘技は今でも好きでよく観るのである。


タイ式ボクシングではラジャダムナン(陸軍系)・ルンピニー(皇室系)の2種類あり、

ボクシングでいえばWBAとWBCとがあるようなものである。

毎晩のように10試合程が組まれ、実力が拮抗しているもの同士を対戦させているらしいが

KOシーンは、やはりみごたえがあった。

 

 自分の闘いのリズムを持っており、攻めるときはしっかりと攻め、守るときはしっかり守る

といったメリハリのある選手は、強いように思われた。


 タイでは、ムエタイの選手は賭けの対象になっており負けた選手は罵声をかけられていた。

まるで「闘犬」のような雰囲気であった。


 ムエタイ選手の多くは、家が貧しくて一攫千金を狙って選手になる者が多く、

ムエタイの強さと哀しい歴史があるように感じられた。


ムエタイには、ミドル級までしかないがもしヘビー級の選手がいたら

間違いなく世界最強の打撃系格闘技と言う人もいる。


日本人でも数人の選手が、ムエタイでチャンピオンになっている。

k-1 MAXの武田選手もチャンピオンになっている。



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ここ4・5日程タイに旅行に行っていたので、ブログをお休みしていました。

楽しみにしていた方ゴメンナサイネ。

また、書き始めますのでヨロシクね。

タイでは、フィリピンと同じ位オカマが多いらしいのでオカマショーを見てきました。

口パクで歌を歌ったり踊ったりして、宝塚のショーを見ているような気分でしたよ(笑)

お詫びついでにオカマショーにでていた一番美しい(?)方の写真を載せます。

ちなみに右の男性もオカマです(大嘘 爆)


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 今日は6月30日、言うまでもなく月末である。

月末は何かと忙しい会計事務所は、多い。なぜなら申告書の提出期限だからだ。

決算月の2ヵ月後が提出期限なので今日は4月決算の締切日なのである。

そのため月末は、どうしても税務署が混雑する。


今日は、札幌某税務署に行ってきたのだが、案の定某大型会計事務所が何十件もの申告書を持ってきて

1階の受付を占拠していたのでしかたなく、2階の総務課へ行って申告書を提出してきた。


なるべく早目に申告書を提出したいのだが、お客様が資料を持ってくるのが遅くなると

どうしても月末付近になってしまう。


申告書が提出期限に間に合わないと、罰金がついたり本来認められる特典が受けられなかったりして

各種のペナルティを受けることになる。


会計事務所の責任でお客様が不利益を被る事になれば、場合によっては損害賠償を求められたりする。


お客様とは信頼関係で結ばれているなどと思い込んでいると、とんでもないしっぺ返しが来たりする。


最近はテレビの影響からか、訴える事にそれほど抵抗をおぼえないお客様が増えたのかもしれない。


座頭市じゃないけど




「いやな渡世だなぁ~~~」




といいたくなるよ(笑)


開業間もない頃友人から相続税のお客様を紹介され、期限内に申告書を提出し1年ほどたった頃

税務署から調査に来たいとの電話がかかってきたので、その旨をお客様に話して調査に立ち会った。

 

 調査官が、やたらと預金の内容に触れてくるので変だなぁ~と思っていたら、

何と申告書に記載されていない預金と損害保険の積み立てものといった

なんと隠し財産がある事が判明したのである。



え!勘弁してよ~~






 それを知った時は、自信があっただけに一瞬頭の中が真っ白になり茫然自失となった。

普通こういう時は、税理士は責任を負わないので調査官にお任せしてもいいのだが

悪魔か天使かわからないけど頭にある考えが閃いた。



財産がそこにあるという事は、修正申告書を出して報酬を請求してもお金が払えるんだなぁ~


それではチョックラ頑張らせてもらいますかぁ~~~



という気になった。


 一番面食らったのは、その調査官であった。

この税理士は、突然何を言い出すのか?といった顔つきだった。


 共稼ぎの夫婦でご主人が亡くなったのであるが、その預金は20歳そこそこの娘の名義であった。

それに付け加えて、その調査官が自分で判断を下せない半人前の調査官だった事も幸いした。


 話を引っかきまわして最終的には、統括官(調査現場の責任者で会社でいえば課長クラス)との最終決着を図り、500万円納めるところを交渉して100万円にしてもらった。


 聞くところによればそのお客様は、会社をやっていた時も3年に1回は税務調査を受けるといった

脱税志向の強い法人だったらしい。


 果たしてあんなに頑張ってもそのお客様のためになったかどうかは、今でも疑問なんだよねぇ~。


ただ一介の税理士としてベストを尽くした事は、

自己満足かもしれないが紛れもない事実なんだけどねぇ~~。 


フ~~~

今から十年程前に実際にあった事なんだけど、

ある税務調査で、調査官から売上の漏れを指摘された事があった。

原因は、私のウッカリミスで売上の計上を失念したからなのだが、

そこの社長は何を勘違いしたのか、はたまた魔がさしたのかよくわからいけど


「その売上の漏れについては関知しない。

私は税理士さんが持ってきた申告書にハンを押しただけに過ぎない。」


という話を調査官にした。その話を真横で聞いていた私は、頭に血が上る思いだった。


みなさんは、どう思いますか?


確かに事実はそうかもしれない。

申告書の中身をキチンと理解している経営者はほんの一握りで、現実は言葉は悪いがメクラバンを押しているのが現実であろう。


しかし、だからといって関知しないではすまされないのも事実である。


何故なら、本来納めるべき税金を少なく納めて経済的利益を受けていたのは、その経営者であるからである。

追加で税金を納めるにしても、間違っても損害賠償的な意味合いは全くないのである。


そのお客様と私との信頼関係が希薄であったとはいえ、税務調査の場でこういう発言を聞くのは、辛い事であった。


本来税務調査の場では、お客様と税理士がしっかりとした「一枚岩」となって、

税務署側と闘っていかなくてはいけないのに・・・・


そのお客様とは税務調査が終わり修正申告書を提出した後、すぐに顧問を降ろさせてもらった。


信頼関係が希薄になるような原因は私にもあり反省すべき点は多々あったのであるが、

あの発言だけは私に対する裏切りであり、どうしても許せなかったからだ。


今となっては、自分自身にとっていい反省材料なんだけどね(笑)


今まで法人税・所得税・相続税などの調査を受けてきたけど、いろんな事があったなぁ~


税務調査っていうと、どんな光景を思い浮かべますか?

映画「マルサの女」のような派手な場面は、皆無といっていいでしょう。


一般的には、1人ないし2人で調査にやって来て、

帳簿や領収書・請求書などを調べながら疑問点を洗い出し、

疑問点を問いただしながら修正事項をみつけていく

といった極めて地味なものである。


しかし10年程前に刑事ドラマに出てくる取調べのような調査を受けた事がある。


調査官は、絶対売上げを抜いていると印象をもっていたらしく

経営者を締め上げてもラチが開かないから

顧問税理士を締め上げたらどうにかなるだろうと

私を税務署の個室に入れて、3人で囲んで

通帳のコピーに記されたお金を指差して、



この金は、どこから出たんだぁ~!?」



とすごい剣幕で迫ってきた。


抜いていた売上金を表に出したのではないか?という強い疑いを持っていたからである。


そのお金は、一時的に私がその経営者に用立てたお金だったので

その旨を説明すると、その調査官すごくがっかりした表情をした


その顔は今でも忘れられないんだけどね(爆笑 )

自分のお客様に一時的にお金を用立てたのは、生涯でたったその一度だけなんだけどね。


 その調査官は、その後50過ぎに税務署を退官して札幌市内の某会計事務所で勤務している。



こんな感じの調査を受けていると、いやでも度胸がついてくるよね?(笑)