こんなに起きたくないと思った朝はひさしぶりです。
もう忘れよう、触れずにいようとも思いましたが、サポーターとしてそれではいかんなと。選手の顔を見ずに帰ってしまった自戒の念もあり、公式サイトで選手たちの試合後コメントを読みました。
つらいな、というのが本音。何度も、グッとくるものをこらえました。
悠さまが、すべての思いを代弁してくれました。
自分としては、内容に悪いところがあったとは思いません。
こういう大舞台ですし、多少いつもと違うことがあるのは当たり前ですが、それでもときどき見られる「ダメなフロンターレ」ではなかったです。
相手の固い守備ブロックに、アタッキングサードでのボール回しの時間が長かったのは事実ですが、選手たちは前を向いてましたし虎視眈々という雰囲気は感じました。
ただ、最後のところでパスがずれたり、センタリングが引っかかったり、あと少しのところでフィニッシュまで持ち込めませんでした。残念というか、なんというかもう少しなのに…。
運がなかったと言うのは簡単ですし現実から目を背けるようですが、そういうしかないと思いたい。だって、完全に川崎のほうがサッカーの質は高かったですよ。上手いし面白いしワクワクしますよ。でも、勝てなかった…。
自分は、本当にいまの川崎のサッカーが好きですし、これが日本のサッカー力を押し上げると思っています。このサッカーで優勝したい。
だからあとちょっと、何が足りないのか。試合後、この結果から来季の川崎のサッカーがひょっとしたら変わってしまうのではないか。とても心配しました。でも、選手たちが自分たちのやり方に疑問を持っていないことが、試合後コメントから感じましたのでホッとしました。
残り3試合、川崎フロンターレのサッカーを全部出して、悔いのないシーズンにしてほしいと思います。そのため、全力でサポートします。
結果として、タイトルが手に入れば最高です。結果は後からついてくる。それを信じて…。