【猿反省日記】数値で語る犬のスタイル【フロンタサル】 | そうでもなくない?

そうでもなくない?

なにが あるか わからない だから あるがまま ありのまま でありたい
※映画レビュー移動しました。
https://filmarks.com/users/shin_juuuuuuuku

日時 3月22日(土)
場所 多摩川球's倶楽部
団体 フロンタサル
得点 1(34


本日は、フロンタサルの企画「蹴人杯」に参加しましたー。
「蹴人杯」は個人にポイントが加算され、それを競うものです。ゴールや女性へのアシスト、勝利チーム全員に1ポイントなど。
昨日に引き続き、いやさらに体はボロボロだったのですが、だましだましやろうと家を出ました。


それでも、フットサルは楽しかったですねー。
昨日は前線に駆け上がる動きで相手をひきつけ、味方にスペースを提供したかと思います。いわば見えないアシスト。そういうことにしておいてくださいw
あとは、どちらかといえばディフェンスに軸足を置きました。味方が強力だったので、カウンターに備えてたってことです。1点しか獲れなかった言い訳ですけど。


さて、今回アキさんとよっしーさんがボールタッチ数と勝敗の記録をまとめてくださいました。どうもありがとうございました。
こういうもの、今まで見たことがなかったのでとても参考になりました。
と同時に、自分のボールタッチの少なさにガッカリ。薄々感づいてましたけど、このように露わになると考えさせられるものがありますね。


最近気づいたこと、このブログでも書いてることなんですけど、フロンタサルのメンバーはポジシション取るのがうまいんですね。特に女性陣が。僕がプレーしている時も、パスコースがちゃんとあるんですよね。そこが、ボールタッチ数の違いかなと。
はっきり言えば、僕はポジショニングが悪いんですね。だから、ボールをもらえない。犬の時は、たいがい前線でフリーになってますから、飼い主からのボールを受け取ることができる。とはいえ、そういう場面はそれほど多くないですから、タッチ数は増えません。


うーむ、ここを改善しないと次のステップには進めない。フロンタサルのリョータにはなれない、っちゅうことですね。道のりは険しい。
かと言って、走って相手の隙間で受けてシュートも好きだからなぁ。難しい。


あ、ボールタッチ数が少なくても寿人みたいにとにかく決めればいいのか。なんだ簡単…じゃねぇw


あと、僕はけっこう「次の次」を狙ってます。つまり、ゴレイロからベッキにボールが出たとき、
状況次第ですが直接ボールをもらうのではなく、ベッキから味方に出た「次の次」のボールをもらうポジションを考えてます。だからみなさん、味方がボールを受け取ったら僕がどこにいるかあらかじめ確認しておいてくださいね。犬はいつでも飼い主募集中です。ワンワン。


何の話かわからんくなったw


でもね、自分でも集計したんですけど8試合あって5勝2分1敗でした。これって、リーグ戦だったら優勝レベルじゃありません?(ドヤッ
って、実は僕、ずっと林田さんと同じチームだったんですよ。林田さんは、今大会のMVP。つまり、すべて林田さんのおかげ。林田さん、どうもありがとうございました(-人-)カンシャー


という、脈絡のない振り返りになってしまいました。
今日から次の蹴人杯に向けて、シュート技術に磨きをかけます。
だからみなさん、ボールちょうだい。ワンワン!