小沢健二のテレフォンショッキングが観たかったので
歌を聴いて、正直あの頃のオザケンじゃないなって思ったけど、
それでも気持ちが揺さぶられた
小沢健二が、自分を本当に理解する数少ない(たぶん)タモリへの感謝の思いが伝わってきた
歌ってすごいな
久しぶりに佐野元春のライブに行った時も、昔の元春じゃないなーってちょっぴりさみしかった
でも、すぐにステージのパフォーマンスと会場の熱気が、あの頃を思い出させてくれた
元春はめっきり白髪頭で高音も厳しいし、オーディエンスはみな同い年くらいで足腰がおぼつかない(^▽^;)
それでも僕らはひとつになって、年甲斐もなくはしゃぎまくった
音楽ってそういうことなんだなー
いいね
井上陽水はぜんぜん変わらないねwww
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