学び④はこちらです。
統合ワーク&足ぷろ。
よければ読んでください。
これは、愛着障害を身体からアプローチするという
新しい手法で、
良かったと思います。
しかし、37歳児の私にイヤイヤ期がきてしまったため、最近やってません…。
ちなみに私がやってきたことって
ストレートに心理を扱っているかたのサービスが
少ないかもしれない。
てなわけで、
好きな心理学の先生を紹介しておきます。
基本YouTube由来です…。
心理学の問題扱ってる方って、
たーくさんいて、
私もよく動画を見るのですが、
個人的に好きなのは、
https://youtube.com/@user-ug4ui9ws4y?si=JMXx9JNssK1oYnV1
https://youtube.com/@shota_hashimoto?si=KEQhT4VfbYO7EMu0
このお二人かな
おふたりとも、雰囲気がやわらかくて好き…。
色々心理系のYouTubeとか見てると
自己愛性パーソナリティーの人には
絶対に近づくな!!
みたいな、近付くな系のやつ多いww
(いや、なりたくてなってるわけじゃ…)
あとは、やっぱりSNSなどで
「わかりやすく伝える」目的上仕方ない部分も
あるかとはおもうんですが、
自己肯定感高い人と低い人!
みたいな、二極化した情報もおおいね。
最近読んだ本で泣いたのは
はもしょうさんの、こちら。
ノート界隈では、
エゴの自分とか、頭の声とか、
高すぎる理想の自分などの扱いは、
モラハラ男!とか、低能男性性!
といって、とにかく切り捨てる感じなのですが、
はもしょうさんは、
自分の幸せを邪魔してくる自分を、
ナイトくん、と名付けて
(自分を守ってるけどへたくそな自分)
その自分と対話することを大切にされているのが
新しくて良いな〜と思いました。
超ざっくりですが!
面白いです。
まとめ、といったわりにあまりまとまらなかったけど、、、
分かったのは、
さっき言ったこともそうだし
もうどこの界隈でもそうですが
主張はバラバラである
ということですね。
つまり、正しい情報
なんてものはないのかもしれません。
昭和を生きてきた私にとって
(大して生きてないが)
そして、親や世間の言うことになんでも従って
自分軸を手放すことが生きることだった私にとって
答えがないことは不安で、
自分の感覚感情に従うことは怖くて
他人の意見を飲み込み、従い、憎んで、
どこかに、なにかがあるんじゃないかと
思っていたけど、それも幻想。
必要なものは、
必要なときに、
もうここにある!
感覚感情はここにある。
そこに従うこと、
受け入れて実感することがそのまま
生きている実感なのかもしれない。
私の感想はさておき、
私は
良い人やサービスを見分ける目は持ってる!
と、勝手に自負しているので、
なにかの参考になれば。。。
これ良かったよ!
ってやつも、あったら教えてほしい。
ではまた