人間なら誰でもしている【呼吸】
ラジオ体操でも
"大きく息を吸って深呼吸〜"と
ありますが
本当に大きな深い呼吸って
出来ていますか。
セッション中も
呼吸がうまく出来ない方が
多くいらして
大きく吸おうとして
肩が上がってしまったり
力が入ってしまったり
ご本人はかなり吸っているつもりでも
実はあまり吸えていなかったりします。
一度でも
ちゃんとした呼吸を経験していないと
わからないですよね、
大きく息を吸うってどういうことか。
呼吸は体に絶対必要な酸素を
空気中から取り込む大切な術です。
大きく息を吸うことが出来れば
当然多くの酸素が体に取り込まれます。
ハァハァと呼吸が激しくなるのは
体に少しでも多くの酸素を取り入れるため。
動くためにもリカバリーにも
酸素はとても大切です。
だったら
一回の呼吸が大きく出来た方が
いいですね。
それに
大きく呼吸をすることで
体に軸が出来たり
スタイルが改善されたり
柔軟性が上がったり
実はいいことづくめなんです。
声が大きく出たり
歌が上手くなったりもします。
そんな大切な呼吸が
とても簡単な方法で
大きく大きく出来るようになります。
ぜひやってみてください。
瞬間軸®︎簡単に大きな呼吸が出来るようになる方法(4:43)