藍の円盤感想 | フラポケノート

フラポケノート

好きなポケモンはフライゴン、色粘ったりやりこんだり

こんにちは、のんびりプレイすると言っておきながらサブロムまでクリアしたちひダリです、早かった

というわけで今回はネタバレ有、スクショ有な感想なのでご注意を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういやキタカミの衣装のままでした、ダブルバトル主体とは情報を仕入れていたのですが特に育成なんかもせず突入することに、色粘りばっかりしてたからね仕方ないね

 

 

海の中にあるらしい、けど海要素はあまりなかった気がする

イッシュ地方といえばマリンチューブなのでなんとなくつながりはありそうですが、エントランスからホエルオーが見えたりするんだろうか

 

 

てらす池の水とか入ってるらしいけどキタカミでそんな話聞いたっけな・・・勝手に持ってきてないよなまさか

 

 

祝・フライゴン一族内定! というわけで一通りやりたいことが終わったらリボン80個(だった気がする)相棒色フライゴン君を連れてきて証付け、リボン付けする予定

今つける予定なのは「パルデアチャンプリボン」「グルメな証」「相棒の証」「ものひろいの証」ですがまだ情報収集が十分でないので増えるかも

 

 

なんやねんこれ、となった要素、シンクロ、これどういう場面で使うんだ

なんか色粘りに使えるとも聞いたのですが今のところ放置になる要素かも、近くでポケモンが見えるとか、色違い判別が容易とか?

 

 

物理的に・・・? となったセリフ、主人公一体どんな奴だと思われてんだ

 

 

ポケモンこけし、なんかそのうちリアルポケセンで発売されそうな空気を感じる

なんかクーナッツにも似てるな

 

 

終盤まで進めて「まあ確かに」となったセリフ、ブルーベリー学園放任主義らしいですが力のありそうな部活なのに顧問の先生とかいたとしてほったらかしはマズくないか

でも案外揉めてる本人たちはそこまで気にしてなかったりもするので君は君で空気読む必要はないのではないかとも思う今日この頃、いやほんと、周りが気にするだけ無駄ってこともあるのだ

 

 

感動した一場面、ありじごく作ってるぞーうおー

フライゴン一族始まったな(何が?) これは砂漠の妖精ですわ

DLC最大の収穫と言っても過言ではない

 

 

なんかいますね

 

 

藍の円盤初色違いはタマタマでした、アローラナッシーにできますがもう持ってた気もする

 

 

ライオンキング? となった配置、偶然かも、そしてしれっと拾われる回復の薬

 

 

アギャッスさんなんか食べさせられる編、これ食べていいやつなんだろうか

 

 

めちゃくちゃ飛びましたが結論から言うと旅パで問題なかったです、色粘りでレベル上がってた

とはいうもののダブルバトル向きではないので結構薬も使いました、じしんとかパラボラチャージとか使えないと苦しい

そしてこの場面は「じゃあカキツバタ先輩は元元チャンピオンっすね」と煽っていきたいスタイル、勝手にこっち使ってけしかけるのはいいんですがいいように使われた感

 

そしてスグリ戦はオーガポン使うと特殊セリフあるそうですね、自分は育成間に合わず未挑戦でした

そもそも悪いことしてない奴煽るのはなーとも思ったので、こっちが悪い奴みたいになるのは嫌だ

 

 

というわけで唐突な大穴突入、思ったよりブライア先生が頼りにならないというか危険というかどうしようもないというか、エレベーターの下りの「これ引き返した方がいいのでは、どこに連れていかれるの」感はなかなか秀逸でした、生徒連れてきてるのにスグリより危なっかしいぞ、怖い

 

 

探索好きとしては親近感が沸きますがこの場面でスグリが「写真とかあるし見ちゃいけないと思う」みたいなことを言うので反省、ホワイトボードの写真とかめっちゃ見てた

っていうか物色って言うと窃盗犯味を帯びてくるのでゼイユさんはオブラートに包んでください

 

 

マジで! となったセリフ、絶対なんかあるじゃん・・・と思ってたらまさかの洞窟の下敷きになるかと・・・

ホームウェイの時は常識人ばかりだったのであまり不安感はなかったのですが今回はもう・・・しかもテラパゴスに結構苦戦しました、エスパ弱点、地面弱点のメンバーが多かった

そしてまさかのポケモンがマスボ壊して脱出、スグリの判断がよかっただけに「いやいやこの展開いいの?」となりました、ボールのポケモン登録とか、まあそんなものはないということで

 

というわけでここでストーリーは終了、終わってみてびっくりしたのが「スグリ休学、もう会えません」

ゼロのまま終わったぞオイ! となりました、適当に会話するNPCになるんじゃないかと思ってた

スグリ関連の話は始終主人公がいい思いをするポケモンのご都合展開を突いたりするのかなーと思っていたのですが結局彼は『ほぼ何も得られず多くを諦めて終わった』みたいな印象でした

メッセージ性とかもないし、前編後編で引っ張ったわりに落としどころが謎といういつものポケモンでした

 

 

というわけでエンディングも見えたわけですが、これ以降はクリア後、ネリネさんは面白キャラでした、なんなんだ嬉しさのあまり丸薬作るって

 

 

そして全DLCプレイヤーに降りかかるBP集めという修行、自分はサブROM、サブswitch持ちなので2台でやってみましたがまあ・・・それでも結構しんどいかも、4人でやるものなのだろうか

とりあえずできるところまで2台で試してみます、また結果を報告するかも

それにしても一個のお題に20とか30BPなのに何千も使うって桁間違ってないよな

 

 

クリア後てらす池イベント、てらす池は死んだ人に会えるという話ですが本当は「生きてる他世界の当人を呼びだしてる」ってこと? パラレルワールドってやつか、ポケモン世界は多重構造

 

 

ここで知った新事実「主人公は勉強ができる!」すごいびっくりした

オリーブ転がし会場ずっと走ってるだけなのに、頭よかったんか主人公(それはうちの主人公だけです)

そして後ろのシュウメイ殿は自分のようなことを言っていました、算数も数学も苦手な人生だった

 

 

マジボスの冗談がハードすぎる、なまじできるだけに冗談にならない

 

 

現在図鑑はこんな感じ、しかしサブROMのクリアを優先しようと思います

予定としては サブロムDLCクリア→図鑑埋め→BP集め、特別講師、模様替え、色粘り、リボン付け、忙しすぎるぜ