細い人にあこがれるし
元の自分の姿にもどりたい
お友達に会ったときには、
スリムになったね
キレイになったね
と、言われるようになりたい
そんな目先のあこがれに
とらわれ過ぎないように
自分とじっくり向き合い
プチダイエットをすることが
大切だと思うようになった
夕食から翌日の朝食まで
プチダイエットの
絶食時間をつくることで、
体内時計と生活リズムの
ズレをなくし
メタボになりやすい習慣を
改めていくことができます
メタボリックシンドロームは、
内臓脂肪がたまり
肥満の状態
血圧や血糖値、
脂質の2つが基準値を
外れた状態になります
また、
ダイエットのためとか
食べる時間がない
という理由で
朝食をとらない人が多いと
思いますが、
朝食をとらないと
夜型のタイプに
なりがちで、
さらに時差ボケといった
太りやすく
不健康な生活になってしまいます
一日一食の
ダイエットをした場合、
何も食べない時間が
あまりにも長いと
ダイエット中
血糖値が
下がりますが、
その後食事をすると、
その反動で
血糖値が高くなって
しまうことになります
一日二食の
ダイエットをした場合、
朝、体内時計を
リセットするためには、
朝ごはんは食べた方がいいと
いうことになります
昼食を食べないと
お腹が空いている時間が
長くなります
そして、
ダイエットのために
運動をして、
運動不足を解消のため
会社まで長い距離を
自転車にのったり
リモートになったことで、
朝食の後に
ウォーキングをしている人
ダイエットで
犬の散歩やスーパーへの
買い物の行きも帰りもウォーキング
をしたり
駅の階段を
つかうなどして、
少しでも体を動かそうという人も
いるかと思います
ダイエットで
体内時計を乱さないためには、
夜の運動や
ストレスの多い運動は
さけた方が良いということになるかもしれません
食事の量や
回数を気にして、
おいしいもの好きなものを
がまんして
食べる量を減らす
「ガマン大会」みたいな
ダイエットが多いのかなと思います
約数十年3度の食事、
同じ姿勢のお仕事
そして、
コヒーに
好きなお菓子を
食べる生活を
していたところ
だんだん体が重くなり
お腹まわりには
たっぷり脂肪が
ついてしまいました
何とかしたいと思い
14時間~16時間のプチダイエットに
チャレンジしました
思っていたほどつらく感じず、
ガマンせずに続けられて、
1週間位で
体重が落ちてゆきました
ダイエットをするとき、
「何を」「どう」食べるか(食べないか)と
いう情報はたくさんありましたが、
「いつ」食べたらいいのかと
いうことは、
あまり取り上げられていなかったように思います。
食べる時間を制限する
プチダイエットは、
朝食の時間が決まれば
一日の最後の食事を何時までに
食べ終わるかで決まります
体内時計のリズムに合わせた食べ方で
脂肪をためこまず、
メタボリックシンドロームの
リスクをへらすことにもつながるようです
こちらから
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