↑の見本のように1本の燃焼時間が長いもの、1本の中で何回も色が変わるものなど、色んな種類が出ております。
町内会等の小規模なものから、遠方から客が集まる大規模なものまで、多くの花火大会が相次いで中止を宣言しているので、
今年はますます花火のお世話になりそうな予感。
さて、そんな花火ですが、火を扱う以上、お互いに一定の距離を取ることから、近所のお友だちを誘ってやることが多いです。
先日もお友だちと一緒にやったのですが、相手のママさんから指摘されました。
「ムスメちゃん、空いた手は腰に当てるんだね」と。
毎回ではないけれど、確かに腰に手を当てています。
自分は…というと、改めて意識すると、私も腰に手を当てている…かもしれない。
多分毎回ではないし、無意識でやっているので、自覚はありませんが。
『チコちゃんに叱られる』で、「歯磨きの時になぜ腰に手を当てるか」というのを以前やったようなやっていないような。
改めて考えると不思議なものです。
まぁ、誰に迷惑をかける訳でもないので、好きなポーズで楽しめばよいのですけどね。