食べ物の話ではありません。確かに娘はピーマンが嫌いで桃は好きだけども。
じゃあ何かというと、オシリの話です。話というか呟き。
いやー、実にしょうもない話。下ネタにもならない子どもアルアルだと思うので、どうぞさらりと読み流してください。
毎日娘とお風呂に入るたび、ぷりっとしたオシリとご対面します。
よく「桃尻」なんて聞くけれど、本当に真ん丸で、重力なんて知らないような持ち上がり方。
まぁ子どもなんてオシリどころかお腹もぽんぽんで手足もふにふに。
赤ちゃんの頃のムッチリ感はなくなってしまったけど、肌はスベスベだしさわり心地は抜群(←変態か)。
これが夫だったら、たとえ娘相手でも通報モノだと思いますが、同性であることを口実に、お風呂に入る度に触るわ揉むわ、堪能しまくってます。
で、娘だけ先に上がらせて、ふっと思い至るのが自分のカラダ。
そりゃ、娘の何倍も長く生きてるし、大した努力もろくな手入れもしていないから残念至極なのは承知だけど、でもなぁぁぁ。
あのぷりっぷりのオシリが羨ましい。ぴっちぴちのお肌が羨ましい。
重力に負けて肉が垂れ下がった尻のことをテレビで「ピーマン」と形容していたけれど、本当にそうだなぁ、なんて思います。
で、自分も風呂から上がり、保湿剤を塗る時に、ちょっとマッサージもどきをしてみたりして。
もちろん、三日坊主どころか一日坊主なので何の効果もありゃしないのですが。
若いって素晴らしい。
娘の体型が成長して、私が触るのを自重するのが先か、「もう一人で入るよ」と娘が自立するのが先か。
考えるとちょっとだけ切ないので、今のうちに目一杯堪能しようと思います。