大好きなブロガー様がこんな(↓)記事をアップしてまして、かねてより感じていたこのネタを持ってきてみました。
娘が祖母から誕生日プレゼントにもらった絵本の中にこんなのがあります。
玉子の卵黄と卵白は仲良しで、製造過程で一度は別れてしまうけれど、再開して最後は美味しいパウンドケーキになりますという話。
これを読んでいると、ヨコシマな私は「ちょ、言い方!」と動揺します。
いえね、純粋に読めばいいんですが、なんと言うか読み方によってはやらしく聞こえなくもないなぁという。
多分、10人中9人はなんの違和感もなく読むと思います。ヨコシマでほんとすみません。
気になる方は、本屋さんで立ち読みしてみてくださいね。