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ラップ分析家「結城智晴」

ラップ分析家「結城智晴」による競馬予想・コラム。

こんにちは。

結城です。


今週は春天。

最強4歳世代が出走馬の9頭を占めます。



人気になるのはトゥザグローリーでしょう。

GⅠ勝ちこそまだ無いものの、

強力メンバーを相手にGⅡ連勝。

昨年には有馬記念3着の実績もあります。


前走の産経大阪杯をレコード勝ちしたヒルノダムールも勢いがあります。

やっと重賞初制覇した身ではありますが、

能力はまったくヒケを取りません。


ペルーサも日経賞を叩いて2戦目。

最近はゲートも良くなってきましたし、今回も期待できそうです。


3着が続いているローズキングダムもそろそろ。

長い距離は菊花賞2着の実績がありますし、問題ないでしょう。


ダービー馬エイシンフラッシュもそろそろ結果が欲しいところ。



古馬の大将格はやはりマイネルキッツか。

一昨年の覇者であり、昨年の2着馬。

長距離戦には非常に強い馬です。


オウケンブルースリは近走奮わず。

復活を信じたいですね。


フォゲッタブルもスランプの印象。

昨年の春天では1番人気に推されたほど。

こちらも復活を期待します。


前走で重賞初制覇を決めたナムラクレセント。

こちらも長距離戦の実績は豊富。

スタミナ勝負には滅法強い馬です。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


皐月賞は惨敗でした!

一つ言い訳をするとするなら、

やはり「馬場」ですかね・・・。




皐月賞


1着△オルフェーヴル

2着△サダムパテック

3着-ダノンバラード

4着-デボネア

5着△ナカヤマナイト


13.0-11.7-11.7-11.9-12.0-12.3-12.7-11.8-11.7-11.8


ペースはスロー気味。

しかし、雨が降って時計のかかる馬場だったので、

各馬によってペースの感じ方は違ったでしょう。


勝ったのはオルフェーヴル。

3馬身突き抜けました。

元から持っている力に加え、重い馬場もまったく苦にしませんでしたね。

これでデビューから7戦して6戦で最速上がり。

恐ろしい馬です。


2着にサダムパテック。

こちらも良い脚で追い込んできましたが、時すでに遅し。

オルフェーヴルが突き抜けた後でした。

しかし、こちらも力は見せましたね。

ダービーが良馬場ならオルフェーヴルとの差は縮まるはず。


3着はダノンバラード。

この馬、重馬場巧者かもしれませんね。

ラジオNIKKEI杯は良馬場発表ではありましたが、

時計のかかる馬場でした。

これからも時計の掛かる馬場では注目。


4着にデボネア。

ここまでがダービーの優先出走権を獲得。

この馬が上がり2位。

こちらも重馬場は苦にしないタイプみたいですね。


5着にナカヤマナイト。

地力で伸びてはいますが、上位とは馬場適性の差が出た形でしょうか。

良馬場の方がパフォーマンスは上がる馬だと思います。


同じ東京競馬場で行われるので、

皐月賞とダービーの上位馬はほとんど同じになるのでは・・・、

と危惧していましたが、今回は時計の掛かる馬場だったので、

馬の力通りの着順にはなっていないように思います。


ダービーもまだまだ予想のし甲斐がありそうです。



来週は春天。

それではまた!


こんにちは。

結城です。


いよいよやってきました。

今週は牡馬クラシック第一弾、皐月賞。


土曜日の東京は開催が始まるのを待っていたように、

激しい雨と強風に見舞われています。

明日の馬場にも影響が残りそうです。


皐月賞のオッズを見ると、2強のように見えます。

しかし、単勝30倍以下の馬が13頭もいて混戦模様。

皆さん、相手探しで迷っているようです。


私も早速予想をしたのですが、

おそらく皆さんの予想とはだいぶ違います。

だって、本命対抗が・・・笑



皐月賞 GⅠ


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▲トーセンラー

△オルフェーヴル

△サダムパテック

△ナカヤマナイト



オッズ的には2強になっていますが、

私の見解ではずば抜けて強い馬はいません。

もしいるとしたら底が見えないサダムパテックぐらい。


加えて、土曜日に一日雨が降る事で馬場状態が悪化。

このこともレースを難解にさせています。


そんな中、本命対抗に選んだのは非常に速い持ち時計があるこの2頭。



レースが楽しみです!

それではまた!

こんにちは。

結城です。


1週間例年よりじらされましたが、いよいよやって来ました皐月賞!

今年は東京競馬場で開催というおまけ付き。


枠順はすでに決定しています。

今日は全馬展望いきましょう。



1枠 1番 ステラロッサ

毎日杯3着。

デビューから4戦連続で3着内を確保。

4戦中3戦で上がり最速を記録している。


1枠 2番 ダノンバラード

ラジオNIKKEI杯1着。

ラジオNIKKEI杯を制したが、時計が遅く評価が分かれるところ。

真価を問われた共同通信杯でも敗退。

どう見るか、難しい馬。


2枠 3番 ノーザンリバー

アーリントンカップ1着。

アーリントンカップはメンバーが手薄だった印象がある。

今回のメンバーに通用するかは未知数。


2枠 4番 サダムパテック

東京スポーツ杯1着、弥生賞1着。

人気の一角を担う馬。

出遅れた朝日杯以外は全戦連対。

朝日杯も出遅れながら勝ち馬から0.2秒差。

力は最上位か。


3枠 5番 ナカヤマナイト

共同通信杯1着。

デビューから7戦走っているが、すべて3着内。

うち5戦で上がり最速。

不安なのは速い持ち時計がない点だけ。


3枠 6番 ダノンミル

若葉S1着。

2連勝中。

若葉Sは時計も速く、内容は濃かった。

重賞実績はないが、力はある。


4枠 7番 ロッカヴェラーノ

すみれS1着。

すみれSは時計・上がり共に微妙なレベル。

他の馬に比べると力は少し劣りそうだ。


4枠 8番 ビッグロマンス

全日本2歳優駿1着。

ダート2歳王者。

前走の共同通信杯で大敗したが、芝路線を諦めず皐月賞にも挑戦。

共同通信杯を見る限りは芝では厳しそうだが・・・。


5枠 9番 カフナ

若葉S2着。

ハイレベルだった若葉Sの2着。

若葉Sの2着馬はトライアンフマーチ、ヒルノダムールと2年連続で2着。

今年も警戒が必要だろうか?


5枠 10番 エイシンオスマン

NZT1着。

NHKマイルトライアルのNZT勝ち馬だが、皐月賞に矛先を向けてきた。

NZTは前有利のペースで、展開に恵まれた感がある。

距離延長、相手強化でどうだろうか?


6枠 11番 ベルシャザール

スプリングS2着。

強い馬が相手の中での2着は価値がある。

共同通信杯では4着に敗れているが、出遅れ気味だった。

力は上位だろう。


6枠 12番 オルフェーヴル

シンザン記念2着、きさらぎ賞3着、スプリングS1着。

こちらも人気の一角を担う馬。

トライアルを勝って勢いに乗る。

切れ味抜群の末脚は東京で全開となるか。


7枠 13番 リベルタス

朝日杯FS2着。

スプリングSでは案外の13着。

あれがこの馬の力ではないはず。

巻き返しなるか。


7枠 14番 フェイトフルウォー

京成杯1着。

京成杯のタイトルを手にしたが、ホープフルSではナカヤマナイトとベルシャザールに完敗。

その時から力の差は詰まっているだろうか。


7枠 15番 デボネア

京成杯2着、弥生賞3着。

弥生賞ではサダムパテックより速い上がりを繰り出し、0.1秒差の3着。

そこまで人気にはなりそうにないが、力の差はそれほど無い。


8枠 16番 トーセンラー

きさらぎ賞1着。

きさらぎ賞では上がり33.4秒の豪脚で大逃げするリキサンマックスを捉えた。

東京の長い直線でさらに末脚が生きるか。


8枠 17番 プレイ

京成杯3着、弥生賞2着。

粘り強い競馬で皐月賞の権利を勝ちとった。

瞬発力がない馬なので東京でどうか?


8枠 18番 オールアズワン

札幌2歳S1着、ラジオNIKKEI杯2着。

3歳になって初戦の弥生賞は8着に敗退。

周りのメンバーは弥生賞異常に強力なのでどうだろうか?



このようなメンバーです。

レッドデイヴィスがいないのは残念ですが、仕方がないですね。

本当に強い馬同士なら古馬になってもGⅠで戦うことがあるでしょう。


人気になるのはサダムパテック、オルフェーヴル、ナカヤマナイトあたりでしょうか?

トーセンラーあたりも人気になるかもしれませんね。



それではまた!


こんにちは。

結城です。


マイラーズカップですが。。。

最終週にも関わらず異常な高速馬場でしたね。



マイラーズカップ


1着△シルポート

2着-クレバートウショウ

3着◎ダノンヨーヨー

4着-アパパネ

5着×ショウワモダン


12.4-11.0-11.6-11.6-11.4-10.9-11.5-11.9 1.32.3



1000m通過は58秒ジャスト。

通常の馬場ならばハイペースなのですが。

この馬場なら少し遅いぐらい。


高速馬場は瞬発力がない馬にとっては厳しいレースになります。

速く走れる馬場であっても、速く走れる力がなければ馬場を生かせないですからね。


シルポートは高速馬場の恩恵を生かし、逃げ切り勝ち。

一瞬1400mとも思えるような高速ラップを刻み、

ラストも11秒台にまとめたところは評価できます。

高速馬場といえど、優秀な内容です。


2着にクレバートウショウが入り、大波乱。

こちらも馬場の恩恵を大きく受けたので、

まともな馬場の重賞でどこまでやれるかを見てみたいですね。


本命のダノンヨーヨーは好位からの競馬。

馬場と展開を考えれば好判断。

内田騎手のファインプレーですね。

シルポートとは走破時計は0.3秒差で、上がりは0.9秒差。

余力にはかなり差がありそうなので、勝ち馬と同等の内容と言えます。


アパパネも想像以上に力をつけていました。

ヴィクトリアマイルが楽しみです。


5着にはショウワモダン。

実力馬がいよいよ復調してきました。

今年も安田記念が楽しみですね。


6着のスマイルジャックが上がり最速。

4コーナー10番手以下から唯一上位に食い込んだ。

この馬も昨年よりかなり力をつけています。

GⅠでも楽しみな存在。



それではまた!