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ラップ分析家「結城智晴」

ラップ分析家「結城智晴」による競馬予想・コラム。

こんにちは。

結城です。


今週はいよいよ菊花賞!

久々の3冠馬誕生となるのでしょうか。




主役はもちろんオルフェーヴル。

皐月賞・ダービーの2冠馬です。

兄ドリームジャーニー同様、切れ味鋭い末脚が持ち味。

相手ももちろん強いですが、一番の強敵は距離でしょうか。


打倒オルフェーヴルに燃える馬も多数。


まずはダービー・神戸新聞杯と2戦続けてオルフェーヴルの2着に敗れているウインバリアシオン。

今度こそ雪辱なるか。


その神戸新聞杯で3着だったフレールジャックという新星も。

3着に敗れはしましたが、瞬発力勝負だったので位置取りの差が出た感じ。

着差ほど力の差はないように思います。


もう1つのトライアル、セントライト記念もレベルが高かったです。

レコードに0.2秒差に迫る好時計で勝利したのはフェイトフルウォー。

これだけの好時計ながら最後はまだ余裕があったようにも見え、

相当力をつけていることが伺えます。


トーセンラー、サダムパテック、ベルシャザールも差のない内容で本番では要注意。


新興勢力にも要注意。


本番が楽しみですね。

それではまた!

こんにちは。

結城です。


秋華賞はアヴェンチュラが勝利!

やはり古馬相手に重賞を勝っているだけあって、強かったですね。



秋華賞


1着◎アヴェンチュラ

2着○キョウワジャンヌ

3着△ホエールキャプチャ

4着-アカンサス

5着-リヴァーレ


12.2-10.8-11.6-11.8-11.9-12.2-11.9-12.1-11.7-12.0


レースはメモリアルイヤーの大逃げ。

メモリアルイヤーが刻んだラップは少し暴走気味。

いくら大逃げといっても、このペースでは相当力のある馬でないと厳しい。


2番手以下の馬は少し速めのミドルペースといったところ。

前が総崩れするようなペースではなかったので、

大外枠を引いて後方追走していたマルセリーナあたりには苦しい展開でしたね。


勝ったのは2番手から勢いよく抜けだしてきたアヴェンチュラ。

古馬相手の厳しいレースを完勝してきた馬なので、これぐらいのペースはまったく苦にしませんでしたね。

強い競馬でした。

能力的には今年の宝塚記念馬アーネストリーと似たタイプのように思います。


2着はキョウワジャンヌ。

こちらはローズステークスでホエールキャプチャ&マイネイサベルと接戦を演じた馬。

ホエールキャプチャが単勝2.2倍の1番人気だったのに対して、

キョウワジャンヌは22.2倍の7番人気。

正直、今回はかなり美味しい馬でした。


3着にホエールキャプチャ。

パフォーマンスはキョウワジャンヌとほぼ同等。

枠の差だけだったと思います。


オークスの連対馬2頭はどちらも大敗。

ピュアブリーゼはこのメンバーでは能力的に厳しい。

エリンコートは2000mでは短いのかな、と思います。



お次はオルフェーヴルの3冠がかかる菊花賞!

調教では物凄い動きを見せているとか。

楽しみですね!


それではまた!

こんにちは。

結城です。


今週は牝馬3冠路線の最終戦、秋華賞。

レーヴィディソールがいないのが残念ですが。。。

最後の1冠を手にするのはどの馬なのか!



秋華賞 G1


◎アヴェンチュラ

○キョウワジャンヌ

▲デルマドゥルガー

△ホエールキャプチャ

△マイネイサベル

△カルマート

△レッドエレンシア

△マルセリーナ



ちょっと頭数が多くなってしまいましたが・・・。


ペースは平均より少し遅めを想定。

逃げそうなのはメモリアルイヤーとピュアブリーゼぐらいなので、

前半からハイラップになることはないでしょう。


そうなると瞬発力勝負。

上位馬が軒並み33秒台の脚を使ったローズステークス組はやはり有力。


しかし、本命はアヴェンチュラにしました。

すでに古馬重賞を制覇。

しかも、厳しいペースの中をしっかり伸びてのもので、内容も濃いレースでした。

瞬発力も阪神JFで見せているので、スタミナ・瞬発力共にあることを証明。

枠も良いところに入りましたし、期待します。


対抗にキョウワジャンヌ。

ローズステークスはほぼタイム差なしの3着。

こちらも前々走で厳しいペースで勝っており、(距離は短いですが)

スタミナ・瞬発力共に持ち合わせていると見ます。


単穴はデルマドゥルガー。

こちらは紫苑ステークス組。

紫苑ステークスはコースレコードが出たレース。

その中を最速上がりで2着。

春からかなり力をつけていそう。


印は打ちましたが、人気馬の中で不安なのはマルセリーナ。

桜花賞は差し有利の展開が味方してのものですし、

オークスはポジションが後ろ過ぎたので着順は仕方無いにしても、パフォーマンスも微妙。

世間的なイメージほど強くない、と私は見ています。

ローズステークスでは力を見せていませんが、今回は押さえまでかなと思います。


オークス馬エリンコートは印も打ちませんでした。

正直、オークスの1、2着馬はフロックだったと見ています。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


今週末は牝馬3冠の最終レース、秋華賞。

春にはいなかったメンバーも加わって、毎年面白いレースになりますね。


正直、今年の牝馬クラシックはレベルが低いと思っていました。

ブエナビスタやアパパネといったスターホースが毎年生まれてくる中で、

今年はパッとしないメンバーでも桜花賞・オークスでしたからねぇ。


でも、この世代にもいたんですよね。

スターホースが。

レーヴディソールという。

骨折してまだ復帰してきませんね。

秋華賞で見れれば・・・と思っていたのですが、年内は厳しいのかな?


それでも、新興勢力も加わって秋華賞はなかなか面白そうなメンバー。

まず、アヴェンチュラが復帰してきました。

ケガで春を棒に振ってしまったのですが、

夏に復帰して準オープン、重賞を連勝。

クイーンステークスでは古馬を寄せ付けない完勝で、ここも人気になるでしょう。


ローズステークスを勝ったホエールキャプチャも人気になるでしょうね。

1200m~2400mと幅広い距離を走ってきていますが、

1度も4着以下に敗れたことがない堅実な末脚は魅力。


桜花賞馬マルセリーナは復活なるか。

ローズステークスのパフォーマンスは明らかに力を出せていません。

ホエールキャプチャに勝るとも劣らない力がある馬なので、再戦が見たいですね。


オークス馬エリンコートもローズステークスでは大敗。

久々の分もあると思いますが、元々瞬発力はあまり無い馬なので、

33秒台の脚を使わないと上位に残れないようなレースは向きません。

本番ではペースが速くなるようなら浮上の余地あり。


紫苑ステークス組も面白そうですね。

なんと、コースレコードを塗り替えてしまいました。

高速馬場とはいえ、実はかなりレベルの高いレースだったのでは?

カルマート、デルマドゥルガーあたりには注目した方がいいかも。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


南部杯はトランセンドが勝利。

エスポワールシチーも復調の気配を見せていましたね。



マイルCS南部杯 GⅠ


1着○トランセンド

2着△ダノンカモン

3着△シルクフォーチュン

4着◎エスポワールシチー

5着-ダイショウジェット


12.0-10.9-11.4-11.8-11.7-11.5-12.4-13.1


※正確にはJpnⅠですが、紛らわしいのでここではGⅠと表記させて頂きます。

良馬場発表ではありましたが、東京は日曜日の夜にゲリラ豪雨が降り、

月曜日は水を含んだ時計の出やすい馬場でした。

予想の際に書いた、本命のエスポワールシチーに有利となる馬場にはなりませんでした・・・。

しかし、時計が出やすい馬場ということを考えてもこのラップは速い。

ラストが13.1と掛かっているし、中盤はすべて11秒台。

これでは逃げたエスポワールシチーは厳しい。

このハイペースで4着に粘っているのなら、もう完全復活と見て良いかもしれません。

勝ったのはトランセンド

こちらも2番手からの競馬だったのでハイペースの影響を受けた格好。

しかし、この馬の粘りは凄いですね。

切れる脚はないですが、根性だけでダノンカモンを差し返しました。

2着にそのダノンカモン

内容的にはトランセンドとほぼ互角。

昨年より更に力をつけていますね。


3着は追い込んで来たシルクフォーチュン

ハイペースならやはり追い込み馬の出番。

追い込み勢の中でも抜群の切れ味を誇るシルクフォーチュンが3着に食い込みました。

展開有利でも勝てなかったか・・・、というのが本音ですが。

相手が強かったですし、仕方のないところかもしれません。

もう少し脚質に幅が出ればもっと上を目指せる馬だと思います。



それではまた!