ラップ分析家「結城智晴」 -50ページ目

ラップ分析家「結城智晴」

ラップ分析家「結城智晴」による競馬予想・コラム。

こんにちは。

結城です。


今週は桜花賞トライアル、フィリーズレビューの予想です!



フィリーズレビュー GⅡ


◎イチオクノホシ

○アイムユアーズ

▲プレノタート

△ファインチョイス

△アンチュラス

△ラシンティランテ



フィリーズレビューは厳しい流れになりやすいレース。

桜花賞トライアルということもあり、権利取りのために積極的に行く馬が多いせいか。

今年もある程度ペースは流れるでしょう。


本命はイチオクノホシ。

ペースが流れるということは有利なのは差し。

差し馬の中でも最も力があるこの馬が本命となるのは当然。

末脚の切れ味は申し分ないし、緩まないペースも阪神JFで対応済み。


対抗にアイムユアーズ。

ファンタジーSの覇者。

ファンタジーSは圧勝、阪神JFでも2着とこの世代トップクラスの実績を誇ります。

末脚の切れ味ではなく、厳しい流れの中でスタミナを生かすタイプなので今回想定されるレース展開にも合う。


対抗にプレノタート。

阪神JFは7着に敗れているが、上位馬との差はわずか。

クイーンCは展開の影響が大きく、気にする敗戦ではない。

重賞では内容と着順が一致しておらず、実力とオッズのギャップがある美味しい馬となるかもしれない。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


今週は牝馬限定の重賞レースが二つ。

中山牝馬ステークスはヴィクトリアマイルの前哨戦、

フィリーズレビューは桜花賞のトライアルレースと、

どちらもG1に繋がる大事なレースです。




中山牝馬ステークス


なかなか豪華なメンバーが揃っています。

中でも最注目は連勝で京都牝馬ステークスを制したドナウブルーでしょうか。

昨年は末脚を生かす戦法が多かったですが、最近は先行策もできるようになりました。

中山競馬場は初めてですが、今なら難なくこなせるのではないでしょうか。


そしてドナウブルーと同じ4歳世代の大将格、ホエールキャプチャが満を持して登場。

デビューから秋華賞までは全レースで馬券に絡み、古馬初対決のエリ女でも4着。

非常に安定感のある馬です。

今年こそG1を取るために、良いスタートを切って欲しいですね。


あとはアプリコットフィズ。

富士ステークスで接戦したエイシンアポロンはマイルCSを制しました。

京成杯ではマイルCS2着のフィフスペトルとも接戦していますし、

間違いなくマイルではG1級の力があります。

今回はマイルではなく1800mですが、本番へ向けて良い競馬を見せて欲しいですね。




フィリーズレビュー


桜花賞トライアルだけあって、素質馬が集まっています。


主役となるのはイチオクノホシ。

阪神JF4着、クイーンC2着馬です。

クイーンCは展開に泣かされた部分が大きかった。

内容は勝ちに等しいものでした。

今度こそ勝ち星が欲しい。


眠れる素質馬、ラシンティランテにも期待したいですね。

白菊賞でハイパフォーマンスを見せながら、その後2戦は低調なパフォーマンス。

そろそろ本領発揮を。


クイーンカップで切れる脚もあることを証明したプレノタートも要注意。

阪神JFはイチオクノホシとも0.1秒差。

クイーンカップの時もそうでしたが、なぜかあまり人気にならない馬。

しかし実力は相当ですよ。


今回は1400mということで、ファンタジーステークス組にも注意!



それではまた!

こんにちは。

結城です。


先週は渋った馬場、新中京競馬場のお披露目週ということもあって、

かなり難しい馬券ばかりでしたね・・・。

私も先週はサッパリでした^^;



オーシャンステークス


1着ワンカラット

2着グランプリエンゼル

3着ベイリングボーイ

4着カレンチャン

5着ジョーカプチーノ


11.9-10.4-11.1-11.4-11.6-12.8


かなり時計の掛かる馬場だったので、これは完全にハイペース。

差し有利のレースでした。

その影響で14番人気のベイリングボーイが最後方から追い込んで3着。


カレンチャンはそのベイリングボーイに差されて4着。

しかし、通過順位が4-6なので上位馬の中では最も前にいました。

それで4着なら負けて強しの内容。

この敗戦は何ら気にすることはありません。


2着にグランプリエンゼル。

こちらは重馬場をかなり得意とする馬。

先週のような馬場ならば必ず警戒しなければいけない馬ですね。


勝ったのはワンカラット。

最近は調子を落としていましたが、やっと復活しましたね。

内容も優秀でこの先が楽しみです。




チューリップ賞


1着ハナズゴール

2着エピセアローム

3着ジョワドヴィーヴル

4着ジェンティルドンナ

5着スピークソフトリー


12.7-10.9-12.1-12.3-12.2-12.2-11.3-11.8


このレースも波乱。

ジョワドヴィーヴルは3着に敗れました。

こちらは良馬場発表でしたが、ジョワドヴィーヴルの上がり34.8と走破時計1.36.0はつり合わない。

明らかに時計の掛かる馬場でした。


阪神JFでは同じような馬場をこなしているので大丈夫だと思っていましたが。

休み明けの影響でしょうか。

エピセアロームは阪神JFとほとんど同じパフォーマンスをしているので、

この馬を物差しにするとジョワドは相当パフォーマンスを落としてしまっています。


ハナズゴールは強かったですね。

ラストも11秒台で余裕残し。

しかしこの馬場なので走破時計が1.35.5と遅く、本番に直結するかはわからない。




弥生賞


1着-コスモオオゾラ

2着-トリップ

3着▲アーデント

4着-ソルレヴァンテ

5着-エキストラエンド


12.5-11.0-12.7-13.5-13.4-13.1-12.3-11.9-11.5-12.0


こちらも大波乱でしたね・・・。

まず、ペース。

先行馬が揃っていたので速くなる想定だったのですが、超スロー。

ならば前残りか、と結果を見てみるとそうでもありません。

時計の掛かる馬場への対応力も着順に大きく影響を与えているので、

単に前に行った馬だけでは決まっていません。


というように、非常に複雑な結果となっています。


コスモオオゾラは強かったですね。

共同通信杯で切れ負けしているように、本来スローペースを嫌うタイプ。

今回は馬場に助けられましたね。

いくら弥生賞を勝ったとはいえ、本番のメンバーと馬場によっては完全切りもあるかも・・・。


アダムスピーク、フェノーメノはパッとしませんでしたね。

しかし確実に力のある馬なので、馬場による影響が大きかったのだと思います。

次走改めて注目。

アダムスピークは皐月賞、フェノーメノは毎日杯やダービートライアルあたりでしょうか。



中日新聞杯


1着-スマートギア

2着-ダンツホウテイ

3着○ダノンバラード

4着-ヒットザターゲット

5着△エーシンジーライン


12.9-11.3-12.9-12.8-12.7-12.0-11.9-12.2-11.4-12.1


今週の重賞4レースは1番人気が1頭も連対しないという、波乱週でした。


中京も発表は良でしたが、時計はかなり掛かっていましたね。

このレースの中盤ラップを見るとかなりのスローに見えますが、

上がりもかなり掛かってしまっています。


勝ったのはスマートギア。

末脚一閃、お見事でした。

やっとのことで重賞初制覇。調子も上向きのようですね。


2着にダンツホウテイ。

小倉大賞典では上がり最速で追い込み、内容のある競馬をしていただけに

今回押さえられなかったのは悔いが残ります・・・。

言い訳をすると2000mの実績がなかった、ってことなんですが・・・反省します笑


ダノンバラードは馬券に安定して絡むのですが、どうも勝ちきれませんね。



それではまた!

こんにちは。

結城です。


今週は桜花賞・皐月賞のトライアルも行われ、いよいよ春競馬らしくなってきました。

本日は弥生賞の予想と、おまけに新しくなった中京競馬場で行われる初めての重賞、

中日新聞杯の印を。



弥生賞 GⅡ


◎フェノーメノ

○アダムスピーク

▲アーデント

△メイショウカドマツ

△ジョングルール

△サイレントサタデー



スローになりやすいレースですが、

今年は前に行きたい馬が多く、例年よりは速い流れになりそう。


本命はフェノーメノ。

前走は500万下のレースですが、内容が非常に優秀です。

ちょっとデコボコしたラップでしたが、総合してみると3歳戦としては速い。

その中でラスト2Fを11秒台でまとめて押し切り。

2馬身離した2、3着は共同通信杯の3、4着馬というところも物差しになります。


対抗にアダムスピーク。

ラジオNIKKEI杯は12秒台後半のラップもいくつか出現していますが、

馬場が荒れる年末の阪神だったのでそれほど楽ではないペースだったはず。

その中であれだけのパフォーマンスができるのは地力がある証拠。


単穴にアーデント。

京成杯は上がりが35秒台になってしまったので少し力の限界が見えましたが、

パフォーマンス自体はなかなかでした。

今回も上位争いはできるでしょう。




おまけ。


中日新聞杯 GⅢ


◎コスモファントム

○ダノンバラード

▲メイショウカンパク

△アクシオン

△ダノンスパシーバ

△エーシンジーライン



それではまた!

こんにちは。

結城です。


今週は重賞が4つも。

そのうち二つは桜花賞・皐月賞のトライアルレース!

G1の権利を獲るのはどの馬なのか。



オーシャンステークス


土曜の中山ではオーシャンステークス。

高松宮記念の前哨戦です。

昨年はこのレースで2着のキンシャサノキセキが高松宮記念を制しました。


今年の1番の注目馬はカレンチャン。

昨年のスプリンターズステークスの覇者です。

香港では5着に敗れましたが、日本では5連勝中。

今年もこの馬の天下は続くのか。


ダッシャーゴーゴーも今年こそはG1タイトルが欲しい。

降着になっていますが、それを含めても2着入線が最高。

あと一歩なんですが・・・。

こちらも期待の一頭です。


あとはジョーカプチーノも力がありますね。

昨年末は調子を落としていましたが・・・。

今年は復活、そしてさらにG1タイトルを。



チューリップ賞


土曜阪神は桜花賞トライアル、チューリップ賞。

過去の勝ち馬にはウオッカ、ブエナビスタ、レーヴディソールなど名牝がズラリ。

今年は一体どの馬が。


一番大物感を感じさせるのはやはりジョワドヴィーヴル。

ブエナビスタの妹です。

デビュー2戦目にしてG1制覇。

ここも勝てれば断然のクラシック候補となります。


ジョワドをとめんとするのはジェンティルドンナ。

前走は牡馬を蹴散らしての重賞制覇。

この2頭の対決、楽しみです。


他には大物はいないですが・・・。

阪神JFで8着に終わってしまったエピセアロームの巻き返しなどには注意したいですね。



弥生賞


今年もこのレースがやってきました。

皐月賞トライアル弥生賞。


今年の主役はアダムスピーク。

ラジオNIKKEI杯の覇者です。

ラジオNIKKEI杯では札幌2歳Sの覇者グランデッツァと、

後に共同通信杯を制するゴールドシップを抑えての勝利。

非常に価値のある1勝でした。

私のPOG馬でもあるので、応援しています笑


そのラジオNIKKEI杯で4着のトリップも出走。

こちらも相当な実力を持つ馬。

アダムスピークは強いですが、どこまで食らいつけるか。


2戦2勝のサイレントサタデーも気になりますね。

10番人気ながら福寿草特別を逃げ切り。

中山2000mは逃げ馬が残りやすいコースなので、面白いかもしれません。



中日新聞杯


ニュー中京競馬場の初の重賞レース。

コース形態はすでに発表されていますが、どのようなラップが出るのかは実際走ってみないとわからない。

土曜日のうちにラップ傾向を掴んでおこうと思います。


注目は昨年の皐月賞3着馬、ダノンバラード。

実力はある馬ですが、大外枠。

新しい中京の2000mは枠の有利不利はどうなのだろうか。


最大のライバルとなるのはコスモファントム。

こちらは逆に最内枠。

何やら面白いことになっています。

勝つのは内枠の先行馬か。外枠の差し馬か。


復活したスマートギア、あとはアクシオン、ダノンスパシーバ。

ハンデ戦なので軽ハンデ馬にも注意です。



それではまた!