こんにちは
薬草魔女です
昨日、ずっと楽しみにしてた「魔法の言葉」講座にいってきました~
講師は、愛知県半田市にある不思議治療院の藤井先生
(先生のブログはこちら⇒http://ameblo.jp/fsanga/)
藤井先生は鍼灸師なんだけれど、患者さんに処方するのは「言葉」なんです
変わってるでしょ~
普通はね、「ありがとう」とか「愛してます
」とか
一般的に肯定的な言葉を唱えたり、アファメーションしたりすると良いって、いろんな本にも書いてあるでしょ??
でもね、藤井先生によると、その人のカラダが治るのには
必ずしも肯定的な言葉でない時もあるって言うんです
「お父さんのバカヤロー」を、1日1回4週間唱えてください、
とかいう処方なの(笑)
でもそれであっというまに病気が治っちゃったり、
ず~っと30年間うまくいってなかった嫁姑問題が解決したりと、
ほんとに摩訶不思議なことが次々におこっちゃってるんです
それで、どうやってその人の魔法の言葉を見つけるかは、
Oリングテスト
でするそうです
要するに、その人の頭でなく、カラダに聞くんですね
講座の中でも、簡単にOリングテストをできるようになるよう練習したり、
Oリングテストをしっかりできるように、簡単にできるグラウンディング方法を教えて頂いたりと
藤井先生のお人柄がとっても伝わる、楽しい講座でした
なんで言葉でそういうことが起こるの~というお話は、また藤井先生の講座で聞いてもらうとして(笑)
今回は受講生一人一人にも、先生から魔法の言葉をもらえると言う特典があって
私は、毎年毎年ひどい花粉症に悩まされているんですが
それに対する魔法の言葉が
「どっちでもいい」もしくは「どっちもいい」
でしたーー
花粉症で悩んでる人は、多かれ少なかれ「完ぺき主義者」が多いみたいです
私は「こうでないと」っていう思い込みが強いのかなぁ・・
で、それに対して「どっちでもいいいやん」という楽天主義的な感じ
「どっちでもいいやん」が突き放すように冷たく聞こえるようだったら「どっちもいいやん」
私は「どっちもいいやん」という受け入れる器がおっきい方がいいなぁと感じました
懇親会でも、たくさん為になるお話をしてくださって、本当に楽しかったです
最後に、藤井先生ご夫妻でパチリ
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