人に頼む仕事術
こんにちは、イナミネです。
仕事は一人では出来ません。
仕事は一連の流れで出来ています。
商品の企画であれば、調査、情報収集、まとめ、企画提案、承認、実施へと展開していきます。
すべての過程において、何がしか自分以外の人へ頼む必要があります。
外部の業者であったり、上司であったり、同僚であったり、部下であったり。
部門を越えて依頼事をするのは、多いでしょうね。
仕事をよそへ頼むときには、スムーズで、早い、良質に、そして安く仕上げることが必要になります。
この中で重要なポイントは、ケースバイケースの面もありますが、
質が高いこと
だと思います。
以前、スピードが重要である、という話をしたので、矛盾するかもしれません。
しかし、スピードが速いというのは、自分と上司との間で試行錯誤を繰り返せるという関係においてです。
外部に対しては、それは当てはまりづらい。
だから、出来るだけきちんとした指示をだして、きれいに仕上げてもらう。
そのためには、重要なのは
相手選びです。
その依頼先の基準としては、
「忙しい人に頼め」
です。
忙しい人は、一般に人気がある人です。仕事が集まっている人。それは専門性があるか仕事の質が高いからです。
忙しい人は、仕事のポイントをはずさずに、きれいに仕上げてくれます。雑な部分もあるでしょうが、それは本質でないところでしょう。
忙しい人は、常にハイ状態で仕事をしています。
ハイ状態は、アイディアがあふれ、処理をどんどんこなしている状態です。
その状態で案件を処理してくれるので、良い仕事をしてくれる可能性も高い。
一方で、ヒマな人は、依頼した仕事をゆっくりとやります。
なぜなら、人は、時間があれば、その時間すべてを使って手持ちの案件をやろうとします。良い仕事というよりも、その暇な時間を埋めることが目的になります。
高い密度で頭を使って、綺麗にこなすことが目的ではなくなるのです。
ただし1点。
ハイの人は感情が高ぶっていることも多いので、頼みにくいことも。
日ごろの関係作りが重要なのは言うまでもありません。