あなたは一休さんという禅のお坊さんを知っていますか?実は最近、一休禅師に関する話や本が手元にきています。皆さんは一休さんと言うと「好き好き好き好き一休さん」というアニメの歌やトンチをきかせた出来事を思い出すでしょう。しかし、この一休禅師はとても素晴らしい覚者なのです。
まずは、彼がどう感じ見性したかというと「一休は26歳の5月に真夜中琵琶湖の岸辺で座禅を組んでいた時、周り一面真っ暗で1羽のカラスが泣いたのです。その瞬間、悟りの境地に達した。「見ようとするから見えないのだ。何も見えなくてもカラスはいる。仏の姿もしかり。仏は自分自身の心の中にいる!」己の中にある仏の心のまま生きよう。」でも、実はこの時点では、完全に悟っていなかったようです。その後、自殺行動があったり、色々な出来事を体験し覚者(完全に悟った者)になったと思われます。
彼の一休道歌をOshoが解説した本を読んで、覚者の心の状態を書いた面白い例えがあったのでご紹介します。覚者は心に鏡を持っていて、そしてそれ以外の者は心に写真を保有していると言うことです。この写真というのはその人の持っているデータ(思考)を示しています。そして、覚者は生きていてもありのままの自分を映しだし、人が訪ねてくれば(その相手を映し出し)、相手の状態をありのままに映し出す鏡状態(ジャッジのない状態)だと言うことなのです。あなたは、よく神社に丸い鏡が祭ってあるのを見たことがあるのではないでしょうか。それこそ自分を映し出す真我の鏡なのです。
ですから、例えば自分自身が「私は悟った!」と思ったとします。でも瞬間、それは鏡ではなく写真を見て(色々な本などで悟った状態はこうだ!と)頭で理解した状態なのです。悟った時は言葉などでは表現できませんし、悟ったなど思いません。あなたは、いま写真をたくさん持っていると思いますが、その写真は過去のデータであり、悟るためには取るに足らないものだと認識してください。悟って全ての経典を焼いた人もいます!あなたもいち早く写真をすべて捨てるか跡形もなく焼いてください。そうすれば、そこに鏡があることに気づくのです。
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