ファンのみんなへ
Raphaelは僕の青春そのものでした。
学校を辞め
音楽の道に生きる事を決めてから
一心不乱に駆け抜けた十代半ばからの三年半余り。
この多感な時期に受けた数々の刺激に
今は只々感謝しています。
楽しかった事や嬉しかった事ばかりにではなく
辛かった事や苦しかった事も含め
全ての出来事が自身の成長に繋がっていたのだと思えるからです。
何より、いま現在悔いのない音楽人生を送れていると感じています。
仲間を失うという大きな壁にぶつかった時も
始めは悲しみから逃げ回るばかりで
現実を受け入れようともしなかったのですが
いつの頃からか
自分にしかない思い出や記憶がふと蘇る度
それらがとても愛おしく思える様になっていきました。
きっとこの記憶は一生忘れる事無く
心に留めていくのだと思います。
そして当時必死で創り上げた楽曲達もまた
自身を大きく成長させてくれた大事な宝物です。
4/7日に行ったTSUTAYA O-EASTのステージ上でも
改めてその影響力の大きさを感じさせられました。
心地良い緊張感に包まれながらステージに上がり、
そこで浴びた皆からの歓声で一気に気合いが入ったのをまだ鮮明に覚えています。
高いドラム台の上から見えた特別な景色も。
そのステージでYUKITOから発表があった通り、
2016年の活動を以って、Raphaelは「解散」します。
未だ色褪せない楽曲達を思いっきり演奏出来る最後のチャンスです。
どうか終わりを迎えるその日まで
見守っていて下さい。
自身の持てる力の全てを
全身全霊を注いで臨む事を誓います。
HIRO



