今週末、12月2日(日)に、吉祥女子中学校の『入試問題説明会』が開催されるとホームページに告知が出ていますね。

今回は、昨年『入試問題説明会』に参加した際のことを書いておきますので、これから吉祥女子さんにチャレンジされる方の参考になればと思います。
(当然、今年は違うという部分があるかもしれませんのでご了承ください。)

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【参加して良かったと思った点】

(1)講堂などではなく、教室で行われる。

教室に別れて、テレビ画面で説明を受ける形なので、普段の学校の雰囲気や、当日の試験会場の雰囲気を知ることができました。


(2)説明はパワーポイント

説明会といっても、パワーポイントで事前に作られた資料をテレビ画面で放映する形なので、午前・午後で説明内容に差が無いと思われます。
これはとても公平な印象で、安心できました。


(3)説明の内容が実践的

漠然とした出題の傾向をうかがうというより、実際のテストの問題を使って説明してくださるので、かなり具体的で、演習の時期にきている受験生にとって有益なものになると感じました。


(4)各回の過去問をもらうことができた。

参加者には、昨年の問題の「実物」が配られます。(吉祥女子さんは、他の説明会でも無料で配ってくださったと記憶しています。)

本物の過去問と解答用紙に触れておくことは、お子さんが落ち着いて試験を受けるためには、とても良いことだと感じています。
また、国語の問題は出版されるものには掲載がない場合もあるので、早めに入手できる機会があれば、手に入れておくと良いと思います。


【あらかじめ知っていれば…と思った点】

(1)説明のスピードがなかなか早い!

手元には、昨年の実際の問題冊子と模範解答、解説のプリントが配付されます。
が、スライドの内容をまとめた紙などは無いので、ものすごい早さで、説明の映像が流れる中、問題、模範解答、解説の用紙を行ったり来たりしながら説明を聞くことになります。

メモなどをキレイに書きたい方は、ノートなどを持っていってもいいかもしれません。  

または、一度、前年の問題を見てから行き、「あー、あの問題のことね」と分かる状況で行くというのも良いかもしれません。

正直、私は『これはもしかして、説明を受ける親の能力(娘に引き継がれたDNA)を試されているのでは…⁉︎』と心配になりました。


(2)5年生のうちに、一度聞いておきたかった

説明には直前期に役立つ実践的な内容がたくさん含まれていますが、一部のアドバイスには『2ヶ月前に言われても、もう手遅れだよねー』というものもありました。
きっと『4年生、5年生の頃から気をつけて勉強すると良いですよ』という趣旨なのだと思います。
ですので、受験を考えている方は、学年の低いうちでも一度足を運んでみると良いかもしれません。
他の学校を受けるときにも必ず役に立つ内容です。

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は、吉祥女子中学校さんは、初めて合同説明会でお話を聞いたときに、子供たちの自主性を尊重してくれるとても良い学校だなぁと感じた学校だったのですが、
我が家からは、乗換えの回数など少し通いづらい点と、難度と試験日程の組合せが合わなかった点とで、最終的には受験できなかった学校です。

ですが、とても魅力のある学校だったので、もし志望されている方がいらしたら、ぜひ私の二の舞にならないようにと思い、書き残させていただきました。


このところ忙しくブログの更新を怠っていたのですが、久しぶりに失礼しました…。



(2018.11.28)


いろいろな中学校の文化祭が続いていますね。

さて、文化祭に行く際に、お目当ての部活動などがはっきりしている方はいいのですが、
我が家はそこまでのこだわりがなかったので、毎回どんな展示を見ようかとパンフレットなどを見て悩みながら回っていましたが、
いくつかの学校にお邪魔する中で、これは良いなぁと思ったのは『書道部』さんです。


ウチの娘は、お習字を習っていたので興味があったということもありますが、
書道部さんを見に行くと、“しおり”にするような小さな紙に、『◯◯中学』とか、『絶対合格』などと目の前で書いてくれる学校が多かったです。
名前を聞いて、書き入れてくれることもよくあります。

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志望校で、実際に合格した生徒さんに書いていただいたものは、なんだかご利益(?)がありそうな気がして、
ウチの娘は、塾に行く時のバックに入れておいたり、勉強するデスクの近くに貼ったりと、まるでお守りのように使っていました。

書初めをするような大きな半紙に、太い筆で書いてくれる書道部さんもありまして、
(正直いただいた時にはビックリしましたが…)
大切にとっておき、入試直前の12月〜1月にはバーンと壁に貼ったりもしました!

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受験をする本人が『来年は自分があんな風に学校生活を楽しんでいるのだ』というイメージを持つことは、合格に向けてとても大切なことなのだと思います。

そして、勉強が本当に大変になっていく時期に、『あの学校に合格して、実際に通っている子がいる』という事実は、支える親にとっても、とても心強いものになったと感じます。


(2018.10.12)








文化祭や、学校説明会のシーズンですので、過去問を入手できる機会が有りましたら、ぜひ「実物」を入手しておくことをお勧めしたいと思います。

理由は、今年の1月に書いた記事を改めて下の方に載せておきますのでご覧いただきたいのですが、
やはり直前期に「実物」で過去問演習ができるのは、心強いものでした。

特に、4年生、5年生のうちに入手しておけば、いざ6年生になった時に2年分、3年分の過去問を持っていることになります。
なかなか、前年度より前の年度の過去問を分けてくださる学校はないと思いますので、貴重なものになるはずです。

また、国語の問題は、著作権の関係で過去問の本や、webでは公開されていないケースも多く有りますので、そのような場合はなおさら貴重なものになると思います。

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実は初めて私学の文化祭を見学に行った時に、事務所で過去問を売っていることには気づいていたのですが、
「まだ5年生だし」とか「どうせ過去問は本になっていて、何年分もまとめて買えるし」と思ってその時は購入しませんでした。

ただ、6年生になった時には、「あの時買っておけばよかったな…」と後悔しました。

有料といっても数百円ですし、仮にその学校を受験しないことになったとしても、お友達や、後輩受験生の方にあげると喜ばれますので、悩まずに買って損はないと思います。

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以下が、今年の1月、受験直前に書いた記事になります。
ご参考になれば幸いです。

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過去問をもらっておいて良かった(あと25日)

このタイミングになって、あちこちの学校説明会にうかがい、本物の過去問をもらっておいて
本当に良かったなぁと実感しています。

正直、ここまで1月の“お試し”校の過去問まで、とても手が回りませんでした。
それでも本人は、本番の前に『せめて一回はやっておきたい』と言っていますので、
本当は「本命校の過去問とか、苦手な算数とかやれば…」とも思いましたが、直前でやらせることにしました。

ここまでくると過去問を解くことが、出題傾向を把握して日々の勉強に活かすというよりも、
本番をできるだけ平常心でむかえ、普段の実力を発揮してもらうために、
試験問題に『慣れておく』という作業になってくるような気がします。

そうなると、本物の問題冊子と、本物の解答用紙で体験させておくのが一番ですよね。

秋頃は、毎週末のように色々な学校に出かけていき、
その時は「体が休まらないなぁ」とも思いましたし、
「“お試し”のところは、『MY NICHINOKEN』でダウンロードすれば良いかな?」と思ったりもしました。

それに、本来ならばもっと前に着手して、本人の実力を付けるために使うべきものだったのだと思います。

それでも今になって、せめて「唯一の準備のチャンス」を本物の問題でやらせてあげられるだけでも、
娘のためになったのではないかなと思います。

https://ameblo.jp/rapapa21/entry-12342435020.html



(2018.9.29)