以前書かせていただいたように、我が家は算数の共通問題(428問)が遅れてしまい、
結局、夏期講習終了までに終わらせることができませんでした…。

日能研に通っている6年生のほとんどが、きちんとやり切っていることなのに、
そして、勉強時間をさぼっていたわけではないのに、
初めから決められた期間中に終えられなかったことには、
進捗状況をきちんと見てあげられなかった親の責任を感じます…。

     *          *         *

とはいえ、やらないままにすると『夏の達成感』が無いままになると思ったので、
「とにかく、時間がある限りやりなさい」と言ってみたのですが、
目の前にある大量の問題を前に、「こんなの永遠に終わるわけない〜!」と
完全に戦意喪失、諦めムード…

そこで、泣きそうな娘を前に、やむなくスケジュール表を作り直してみました。

新しいスケジュール表は…
①やるべき問題の番号を順番に並べて
②とりあえず、4日分(根拠など何も無し)に分け
③日付と、やるのにかかった時間を書く欄を付けた。  という形にしました。

プラス
④早く終わっても、次の日の分を進めてはいけないというルールを書き入れました。

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結果、4日でやろうと思っていた分を1.5日くらいでやり終えました。
(元からやれば、できたんじゃないの…?)

ゴールを細かく設定し、出来た!という達成感を味あわせることで、やる気を持続させることができ、
また、4日でやると親が決めることで、精神的に楽にしてあげられたのだと思います。

進めちゃいけないというルールをいきなり無視してますが、
本人が、やる気になったところで、一気にスパート!

文字が雑になったりしていたのは気になりましたが、
夏休み、きっちり勉強したという記憶が自信につながると思うので、
諦めずにやらせてよかったです。

苦手な算数を、よく頑張ってくれました!

(2017.9.4)




9月になると、志望校について、他の教室の先生が担当される個人面談があるということで、
この機会に家族3人で、「併願校をどういう風に考えていくのか」という話し合いをしました。 

話し合いと言っても、私から、塾の保護者会での話や、これまで調べてきた情報を整理してみると、
「こんな感じで考えておくのが良いのではないかと思っている」ということを話し、
娘や、妻の感想・印象を聞いたという形のものでした。

まだまだイメージが固まっていない状況ではありますが、
家族みんなで、あらためて『いよいよだねぇ』という気持ちが湧いてきたというところです。

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さて、実はこれまで併願校については、きちんと話をするのを避けてきたところがありました。

理由は2つありまして…
1つは、5年生の2月から、正式に日能研に通い始めたということもあり、
5年生の間は、成績が安定せず、第一志望校をどこにするかということ自体を、
最終決定しかねていたという点。
もう1つは、どうしても、「併願校の話をする=志望校を落ちたことを考える」
ということになる訳で、それが漠然と不安だったという点です。

実は、第一志望校については「『日特』をどうするか?」という決断を迫られ、
「じゃあ、もうここでいこう!」という形で、
勢いも多分にあるなかで決めてしまった感がありました。
なので、今回の家族会議では、「本当にここでいいよね?」と、全員で確認する意味合いもありました。

そして、もう一つの理由のほうは、やっぱり心配していたとおりでした。
娘は、初めは良かったのですが、だんだんと遠くをぼんやり見つめるようになり、
言葉には出さないながら、とても不安そうな表情に…。

そんな様子の娘を見て、私からは、
「入試って、そういうものなんだと思うよ。」
「例えば、この漢字は書けなかったけど、別の漢字だったら書けた」なんていうことは当然あるし、
「この計算はできなかったけど、別の問題なら解けた」ということも、いくらでもあるでしょ?」
というような話をしてみました。

それを聞いて
「最後は、運なんだね。」と言って、不安な気持ちを吹っ切っている様子でした。

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まだ小学6年生。
『こんなに頑張っているのに、結果が伴わないこともある。』
という現実を目の前にして、不安にならない子はいないと思います。

なんとか、努力が実を結ぶように、
親として「応援できることは、精いっぱいしてあげなければ!」と
改めて感じた時間でした。


(2017.8.31)
夏期講習も、あっという間に終わりが近づいてきました…。

さて、来年以降の方にも雰囲気をお伝えできればという意味で、
夏期講習の「理科」の特別講座について書き残しておきたいと思います。

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授業は2日間(全6コマ)。テキストは2冊配られ、目次でいうと以下のような構成です。

『難関校への思考法≪生物・気象≫』
第1回 生物の実験
第2回 生物の観察
第3回 気象
付録   植物の一行題

『難関校への思考法≪物理・化学≫』
第1回 状態変化・熱
第2回 力学・物体の運動
第3回 実験器具・化学反応
付録   実験器具の一行題

内容としては、基本的には演習問題で構成されており、
必要に応じて、簡単な「まとめ」が書かれているというテキストでした。

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ウチの娘は、授業自体は楽しかったと言っていました。
「ただ、計算がある単元は面白くない…。」と言っていましたが、これは単に本人の好き嫌いの問題でしょう。

ちなみに『付録』としてテキストの後ろの方のページに、
「植物」と「実験器具」の一行題が付いているのですが、
ウチの娘からは「メモリーチェックのような感じで使いたいので、そこだけコピーをしておいてほしい。」
というふうにお願いされました。

せっかく頑張って通った分、何か成果が残ってくれると良いなぁと思います。


(2017.8.24)