先週末、6年生はいよいよ後半戦はじめての公開模試だったかと思います。
外部会場で受験する公開模試の場合、子供たちが試験を受けている間に保護者向けのガイダンスが有りますが、
私はぜひ参加されることをおすすめします。
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これまでも、公開模試の後には『情報エクスプレス+』という冊子をもらってきているとおもいます。
資料としては、その『抜粋版』というものが配られ、教務スタッフの方が内容に説明を加えてくださるのですが、
正直、あー『情報エクスプレス』って、こういう風に使う資料だったんだ〜、と6年生の後半になって始めてわかりました。
(こんなことなら、一回活用方法を教えてくれればいいのにと当時思いました…。)
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さて、参加をおすすめする理由の一つ目は、
テストが終わった後、子供と共通の話題を話しながら帰れるという点です。
ただ「テストどうだった??」と聞いても、なかなか話は膨らみませんよね。
でも、当日の試験問題のアウトラインを事前に聞いているので、
「こんな問題が出たんでしょ?」とか、「◯◯の問題は、ひっかかりやすいんだってよ。」など
具体的な話ができるようになります。
そうすると子供も、問題のことを話してくれますし、そのこと自体が振り返りの作業にもなっていると思うのです。
おすすめする理由の二つめは、
各回の公開模試には、それぞれ隠された意図があり、その内容を知ることができるという点です。
例えば今回の公開模試は、夏休みあんなに勉強したのに『偏差値全然上がらなかった…』とがっかりした方も多いのではないでしょうか。
実はそれには理由があるようなのです。
そんな出題者側の意図を理解してお子さんの成績を見てあげれば、
点数や、偏差値に一喜一憂しなくてもいいのだと、少しは思えるのではないかなと思います。
(その時は、一喜一憂していましたけれど…)
せっかく日能研に通っているのですから、情報を上手く活用して、お子さんの応援をしてあげていただければと思います。
(2018.9.3)