夏休みも本当に最後の最後の週末になりますね。
去年の夏、私(父)は、休みのたびに「志望校研究」という作業をしていました。
この時期に色々な学校の情報整理をやっておいた方が良いと思うのは、
夏休みが終わると、文化祭はもちろん、秋の「学校説明会」や、11月〜12月の「入試問題説明会」などの受付も始まるからです。
各種イベントのスケジュールを確認し、予約が必要な場合はその手続きを早めにしておかないと、それ以降は学校の雰囲気をつかむ機会がなくなってしまいますので、
この先、併願校を決めていくのにあたっても、とても重要な作業だったと思っています。
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さて、具体的には、以下のような一覧表にして、20校くらいの情報を整理するという形をとりました。
・学校名
・受験教科
・教科毎の配点
・1日午前 R4偏差値 募集定員
・1日午後 R4偏差値 募集定員
〜
・5日午前 R4偏差値 募集定員
・5日午後 R4偏差値 募集定員
・6日以降 R4偏差値 募集定員
・文化祭、説明会などの日程、予約開始日
・英語教育の取組み(教科書、海外研修、英検)
・プールの有無
・最寄駅
・通学所要時間の目安
・学費
・大学進学指標
・制服
・入りたいクラブ活動の有無
・その他、その学校のオススメポイントや
気に入っているところ
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各項目について補足すると・・・
「教科毎の配点」は、社会と理科が得意だったので我が家には重要な材料でした。
「偏差値」は、日程によって大きく変わるので、試験日や試験種別毎に書いておくことが、併願校を考えるときに必要です。
例えば午後入試の偏差値は、午前日程よりも上振れる学校が多いですよね。
「英語教育」は、親の勝手な希望でしたが…
・検定外の教科書を使うのか?
・海外研修は有るか? 全員か、希望者か?
・英検を学校として取らせる方針か? など
「プール」は本人の希望で、できれば無い方が…。
そしてオマケ情報として加えたのが…
「学費」→ 雑誌・ネット記事などでまとまっていた数字を参考に書いておきました。
もし、同じ日程でA校、B校のどちらを受験するか悩んだら、わざわざ高い方を選ばなくてもいいですよね(笑)
「大学進学指標」→ 日能研さんのサイトにある『A率・B率』という指標を記しておき、「入学試験時の偏差値は低いけれど、大学進学の際は難関校に大勢合格する学校なんだな」という見方をしました。
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実際、この作業をしたことから、それまで感心を寄せていなかったけれど、学校説明会にうかがいたいと思える学校を見つけたりもしました。
(そして説明会に参加してみると、実際にとても良さそうな学校でした。)
夏休みが終わってからも、偏差値はまだまだ上がったり下がったりします。
ですので、親御さんとしてはできるだけ幅広く『合格したら通わせたい』と思える学校を探しておいてあげて欲しいなぁと思います。
※この記事は、一部修正して再掲させてもらいました。
(2018.8.25/2018.8.31改)