香りと、養生と、やわらかな記憶の話。50代ひとり暮らし。

香りと、養生と、やわらかな記憶の話。50代ひとり暮らし。

レトロ寄りの香水と香りものコスメが好き。
気血両虚のやや気滞。
最近古い家に引っ越して、小さな庭を楽しんでいます。
昔の思い出などもときどき綴ります。
コメントはお返しできませんが、読んでくださるだけで嬉しいです。

50代、ひとりで古い家に暮らしています。
お気に入りの香水や漢方の養生、植物など
心と身体をそっと整える工夫、
自分を大切にする生活を綴っていきたい。

香水はレトロ寄り。
漢方は気血両虚プラス気滞。
植物は香りのある花が好き。
古着やDIYも好き。
そんな、忘れてしまいそうな小さな日々を
書き留めていこうと思っています。

湯たんぽを買いました。


電気毛布は持っているのですが

朝方に喉が乾く感じがあまり好きではなくて。


レンジでチンするタイプは

以前持っていましたが

あまり長時間の保温性はありません。

蓄熱型の湯たんぽを、と思っていたのですが

昔ながらの湯たんぽを

不意に思い出しました。



母が作ってくれた湯たんぽ。

ストーブの上で

しゅんしゅんに沸いているやかんから

湯たんぽにお湯を注いで

タオルでぐるぐるに巻いてくれた。

水色のチェックのタオルの柄まで

不意に記憶がよみがえりました。


あの湯たんぽはトタン製、なんですね。

今も入手できました。

しかも思ったより安い。

サイズにもよりますが

1,000円代で入手できました。

円形のかわいい形と迷いましたが



私は昔ながらのこれにしました。

2.4リットルが普通サイズのようです。



湯たんぽにお湯を入れて

直火にかけるタイプもあるよう。

今はこれ、キャンプ用にも人気なんですね。

知らなかった。


湯たんぽカバーも市販されていましたが

家にあったタオルで

とりあえずの巾着型のカバーを作りました。




どうしよう、すごく暖かい。

寝る少し前に布団のなかに入れると

布団に入るときのひんやり感がまったくなく

最初からふんわりと温かい。

熱く感じたら身体から離せばいいだけ。

ずっと柔らかく温かいのです。

私は不眠症対策で

寝る時にホットアイマスクを使っていますが

あの柔らかい温かみが足元にもあるのです。

しかも朝まで温かい。


朝、湯たんぽのなかのお湯を使って

洗顔やメイクの合間の手を温めます。

まだ40℃くらいはあるようです。

嬉しい温かさ。


これ、梅雨時や肌寒い時にもいいかも。

家で仕事をする時には

半量くらいお湯を入れて

腿のうえに乗せたり腰に当てたりしています。

エアコンより人工的でなく

カイロより柔らかい熱感、

これが嬉しいのです。

しばらくこの子が手放せなくなりそうです。




今日も静かな時間を

一緒に過ごしてくださって

ありがとうございました。

あなたの生活にも

暖かな眠りが訪れますように。


更新は不定期ですが

香りや漢方のことを綴っています。

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永遠の定番、グリーンティに

ほんのりフルーティな

瓜っぽさが重なった香りです。

ユニクロのシャツ一枚分で買えるのも

心強い。


この香り、フルーティーに

うっすらと酸味も重なっています。

柚子のアクセントが効いています。

爽やかなラストから

だんだんと柔らかく甘くなっていきます。

春夏のイメージですが

エアコンの効いた冬にも意外と似合います。

キンモクセイの香りは…

懐かしい甘さでしょうか。

こちらはあまり感じられません。



爽やかな万人受けしそうな嫌味のなさは

グリーンティからしっかり受け継いでいます。

グリーンティ自体が軽い香りですが

それよりさらに若々しい女性的な感じですね。



ロータスの香りは好きなのですが

絵に描いたようなロータスというよりは

イメージとしてのロータスかな。

白くてほのかに甘い

透明感のあるアクアティック。

フローラルというよりは

フルーティフローラル。

本家同様、軽やかで持続性の少ない香りです。

だからこそ

多少多めに付けても気にならないかも。


空気感として

ほんのりと嫌味のない香りを纏いたいとき

グリーンティよりほんの少し

華やいだ香りが欲しいときに手が伸びます。

澄んだ柔らかな香りを纏いたい方に

おすすめです。



トップ:梅・桜・柚子

ミドル:アグライア・ロータス・グリーンティ・キンモクセイ

ラスト:ムスク・白樺



今日も静かな時間を

一緒に過ごしてくださって

ありがとうございました。

あなたの日々にも

柔らかな香りが流れますように。


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ホワイトムスクのベースに

ホワイトフローラルがふんわり重なっています。

時間を経ても香りの変化はほぼありません。

ミントっぽさもちらりと感じます。

製造はコティのようですね。

コティ、懐かしい…

ファミレス1回分の値段で

この香りが手に入るのも嬉しい。


上質なファンデのように

この香りをベースに使うのも楽しいのです。



このムスクが醸し出すのは

清潔感のある石鹸のような

ベビーパウダーのような残り香です。

色っぽい、というよりリラックスする香り。


ボディショップのホワイトマスクと比較すると

ボディショップのほうが

ハーブっぽさとコクがあります。

ハーバルなホワイトムスクを楽しみたいなら

ボティショップ、

女性的でライトで爽やか、

柔らかな石鹸感を纏いたいなら

こちらでしょうか。



香りは飛びやすいです。

アーデンのグリーンティと同じくらい。

ルームフレグランスにもいいですね。

 

とても柔らかで使い勝手はいいですが

もう少し個性というかクセが欲しいときには

サンタマリアノヴェッラのフリージアなどを

重ねて使います。

眠るときはこちらを、

お出かけには

時々ホワイトフローラルを重ねて。


ホワイトムスク好きなら

ぜひとも持っていたい香りです。








 

今の季節には欠かせないクリーム。

夜のスキンケアの最後の蓋として使います。

とにかくお香の香りと

保湿力がすごいクリームです。

しかもプチプラ。

私はこの3倍の値段でも買います。


私はスキンケアの仕上げの蓋は

その日の気分で

 ミノンのオイル、

 黒龍の金線クリーム、

 オバジのダーマクリーム、

この辺りから選びます。


印籠のような容器。

昔のサンローランのオピウムにも似ています。

お線香のようなオリエンタルな匂い。

「おばあちゃんの家の鏡台」と

言われるアレです。

白粉くさい、とも。

マダムジュジュよりは甘さ控えめかな。



クリーム自体は濃厚で硬めのテクスチャー。

肌にのせるとバターのように

スッと溶け込みますが

やはりベタつきは残ります。

Tゾーンは控えめに、目元には気持ち多めに。

次の日の朝、肌がモチモチとして

柔らかい手触りになるのですよ。

ふくふくとした感じが嬉しい。


マッサージクリームとしても使えます。

肌に馴染むまで手の平でしっかりプレスしてから

くるくるとマッサージするのがお勧め。


手に残ったクリームは

肘、膝、かかとにもおすそ分け。

翌日のかかともふっくらします。


とにかく保湿力がすごい。

水を使わずに作られたクリームで

100年以上の歴史を誇るロングセラー商品です。

2023年にリニューアルしたそうですが

(セラミドが配合されたよう)

あの、インド系雑貨屋さんのような

お香の香りはそのままです。

一度に使う量はほんの少しで良いので

使い切るまでなかなか時間がかかります。

保湿力ならばオバジのダーマクリームよりも

こちらの方が上かも。


このクリームはスキンケアの仕上げとしては

冬専用にしていますが

日焼け・雪焼けにも効果があります。

うっかり日焼けしてしまったときは

このクリームをしっかり目に馴染ませると

次の日にはヒリヒリ感が治っています。

クリームを化粧水で割っても良いです。

この万能感、オロナインみたい。


なにより香りが独特なので

ダメな人はとことんダメだと思います。

お香系が好きな人には強く強く推したい。

オピウムのようにクセになるクリームです。


ドラッグストアのプチプラコスメの下の方の棚、

マダムジュジュとかフタアミンクリームとかの

そばにひっそりとあるはずですが

なかなか見つからない。

容器は薄くて丸型(外箱は四角)、

ネットで買うと宅配便ではなくて

メール便で届くのも気持ちが楽です。

冬になる前に買っておきたい。




今日も楽しい時間を

一緒に過ごしてくださって

ありがとうございました。

あなたの日々にも

柔らかな香りが流れますように。


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一世を風靡した香りです。

実際の緑茶よりも柔らかく

清涼感がありフルーティが香るところが

ヒットした理由なのでしょうね。

とにかくソフトな香りです。

手に入れやすい価格も。

ファミレス一回分でこの香りが手に入るとは。


トップの爽やかなシトラスから

ジャスミン、カーネーションの

柔らかな甘さが重なります。


甘さはあるのですが

グルマン系の甘さではなく

爽やかなレモンティーのような甘さ。

べたっとした甘さではなく

舌の上で儚く溶けていく綿菓子のような。





香りの変化は控えめですが

時間が経つにつれムスクが顔を出します。

大人っぽいムスクではなく、

柔らかな清潔な甘さが余韻を引く感じ。

石鹸ぽいムスク。




とにかく心地良いのです。

湿度の高い日でも重たくならない香り。

香りに疲れたときでもすんなり手が伸びます。

オンオフどちらにでも。

ボディクリームなどがあるのも嬉しい。

うるさくない香りNo.1です。

存在を主張しすぎず

でもふわりと空気感を纏うことができる。

ここ一番の勝負に使う香りではありませんが

香り疲れしたときに戻る香り。



トップ:ルバーブ・レモン・オレンジゼスト・ベルガモット

ミドル:ペパーミント・グリーンティー・スイートジャスミン・スパイシーカーネーション・ファンネル・セロリ

ラスト:オークモス・ムスク・アンバー




今日も静かな時間を

一緒に過ごしてくださって

ありがとうございました。

あなたの日々にも

柔らかな香りが流れますように。


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グロウも好きですがこちらも好き。

アールグレイと日本酒の香り。

グロウより落ち着いた柔らかな香りです。

ブランド香水より求めやすい価格も魅力。


トップは一瞬だけ香り立ちが強めです。

レモンティーに柑橘とフルーツ、

ペッパーが重なります。

日本酒は、お酒の甘味の部分かな。

ほんのりと喉越しの甘さを感じるような。



トップの強さが薄らぐ頃からミドルにかけて

ホワイトフローラルが花開きます。

フリージアとジャスミンの甘い香り。

アールグレイの爽やかさも。


時間の経過とともに

どんどん香りが柔らかくふんわりと続きます。

ラストになると甘さが

ミルクティーっぽくなります。

サンダルウッドとムスクがお香っぽくなく

温かみのある甘さになっています。

静かさのあるお香の香りは大好きですが

温もりのある清潔感を醸し出す

このような展開も素敵。

大人の女性の柔らかさを感じる。


パウダリーではなく

ほんのりと石鹸感があります。

透明感のある爽やかな甘さ。


紅茶そのものの香りというよりは

ふんわりと紅茶を連想させる甘みがあります。

ホワイトティーも好きですが

ホワイトティーよりも

柑橘が香るアールグレイに

蜂蜜を足したような香りです。

グロウよりは大人っぽく

より抑えた色気という感じ。


オフィスにもプライベートにも

使いやすい香りです。

私は友人と軽く飲むとき、この子に手が伸びます。




30代くらいの人からこの香りがしたら素敵。

白いシャツにもニットにも似合う。

フェミニンな服装にも似合うし

メンズライクな服装にこの香りだと

ギャップにグッときます。

どんな服装にもすっと馴染む。

その人らしさを醸し出してくれる。

そんな香りです。



トップ:日本酒・ホワイトペッパー・マンダリン・アールグレイ

ミドル:ピンクフリージア・ローズ・ジャスミン・オレンジフラワー・ハニーサックル

ラスト:オリス・ムスク・アンバー・サンダルウッド



今日も静かな時間を

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肌寒くなると纏いたくなる香り。

毎日愛用するというのは今は違うけれど

上質なスーツのように、纏うと安心する。

自分が上質な大人になった心持ち。


誰もが憧れる香り。名香。

エルメスはかっこいい大人の記号のような

ブランドです。




ほぼ同じ構成というシャネルのNo.5を

ちょっと硬質にしたイメージ、

というクチコミを見て、衝動的に購入。


No.5は柔らかくてふくよかなイメージで

とても好きなのですが、

もう少しきりっとした香りが欲しくて。




        ……


構成はほぼ同じはずなのに

No.5とは随分印象が違います。

「ツイードが似合う感じ」、納得できました。
確かに端正で硬質なイメージです。


トップのマダム感(アルデヒドとシプレ)、

ミドルの濃厚なフローラル、

ラストのゴージャスで

濃厚かつ品の良いウッディ。


若い女性には手を出せない香りです。

香りに厚みがあり、マダム感があります。


量をつけすぎるとトニックっぽくなります。

エルメスを付け過ぎるなんて無粋。

控えめに、控えめに下半身に少量付けると

女性らしい優しいしなやかさが顔を出します。

ふとした動きでたちのぼる香りが本当に素敵。

自分がいい女になった気がします。


控えめに、と思いつつ

勝負!という日には耳裏にもひっそりと。




若い女の子には使いこなせない。

大人の女の端正さ、力強さとしなやかさが

伝わる香りです。

ヒールの靴と合わせて。

背筋が伸びる香りです。

口角がゆったりと上がるのがわかる。


そんな日を過ごしたい日に手が伸びます。



トップ:アルデヒド・シプレ・オレンジブロッサム・ネロリ・レモン・ベルガモット

ミドル:アイリス・ローズ・イランイラン・ジャスミン・ガーデニア・リリーオブザバレー

ラスト:オークモス・サンダルウッド・ベチバー・シダー・ムスク・アンバー・トンカビーン



今日も静かな時間を

一緒に過ごしてくださって

ありがとうございました。

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柔らかな香りが流れますように。


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サンタマリアノヴェッラのポプリ。


ちょっと自分に優しくしたいとき。

大事な友達の祝い事。

そんなときに選ぶのがこの香りです。



開封した時には完全にドライではなくて

ミドルウェット(そんな言葉あるのかしら)。

少しお皿に取り分けたら

残りは密封して保存。

綺麗なボトルに入れてもいいかな、と

思いながらこの後ジップロックに入れます。



開けた瞬間の立ち昇る香りに毎回思うのは

あれに似てる

実家の母が飲んでいた漢方の中将湯。

あちらも和漢方だからハーブといえばハーブ。

そういえば中将湯には

チョウジが入っていました。




ポプリのレシピは企業秘密だそうですが

ローズマリーやエニシダ、ひまわり、

バラの花びらなど

10種類をブレンドされているとのことです。

果実も入っています。

樹脂も入っているそう。

そこに精油を加えて

熟成させているそうです。



ひまわり入っているのかな。

チョウジ(クローブ)は入っていそうです。

樹脂はミルラかフランキンセンスか。

ベンゾインじゃないような。

ポプリの中身を確認しましたが

樹脂っぽいものは見つからず。

薔薇の蕾かな。

何かの果実も。

ついつい毎回鼻を寄せて

香りを楽しんでしまいます。

指先でポプリを突いたりもすると

指先に香りが移るのも好き。 



「中将湯」と思いながら

お皿に開けてしばらくすると。

部屋には凛としてスパイシーな馥郁とした

サンタマリアノヴェッラ特有の香り。



甘さはありません。

フローラルのわかりやすい

柔軟剤や芳香剤に慣れた鼻ならば

びっくりするかもしれません。


ベースがサンタマリアノヴェッラだな、と

はっきりわかるのですよ。

オーデコロンにも共通するベースです。

サンタマリアノヴェッラを一度でも

使ったひとならばわかるあの香り。

決してフェミニンではなく

なんとも言えない薬草感満載の香り。


トップは中将湯、

または湿布っぽい匂いさえします。

柑橘と精油のハーモニーで

あの香りになるのだと思う。

ローズマリーとラベンダーと

あとなんでしょう。

そこから最初の勢いが薄れた頃

サンタマリアノヴェッラ特有の

お香っぽい落ち着きが漂い始めます。

サンダーロの辛さに似ている。

でももっと重層的。

数日するとスモーキーさもほんのり。

墨を磨ったときや沈香も連想します。

一保堂の炒り番茶も思い出します。

京番茶独特のスモーキーな

煙草のような香り。



フェミニンではなく

ただただ静かな大人の香り。

寺院や伽藍を連想します。

フレグランスのポプリと

基本的には同じ香りです。

フレグランスの方が香りの変化が早い。

体温のある身体に付けるからか

香り立ちが柔らかい印象を受けます。


最近私はシルクのナイトキャップを

使用しています。

ふと思いついてポプリのお皿に

ナイトキャップを被せてみました。

夜になるとナイトキャップに

ほんのりポプリの香りが移って嬉しい。

そして朝になると

ほんのり髪に香りがついて嬉しい。


これ、「あさきゆめみし」で見たかも。

香を焚きしめて衣に香りを移すアレですね。


表面が乾いてきたな、と思っても

混ぜればまた香りが復活します。

香りが飛んだな、と思ったら

少量を追加します。

霧吹きで水分を与えても香りが復活します。


それにしても。

袋を開けたとき

「なかにカブトムシの幼虫がいそう」と

毎回思ってしまいます。

天然素材ということで。



香水は自分へのご褒美、

或いは欲望に勝てなくて買うのですが

このポプリは自分に

優しくしてあげたいときに買います。


これはまず寝室と玄関に置きたい。

朝起きた後

髪にほんのりポプリの香りがすると幸せ。

帰宅時にあの香りがするのも幸せ。


そう、これは必要経費なのです。

しかたないのです。

自分を労るために必要なものだから。



今日も静かな時間を一緒に過ごしてくださって

ありがとうございました。


あなたの日々にも、柔らかな香りが流れますように。


















ベルガモット&マジョラムの香り。

シダーウッドの香りと

イランイランの香りもあります。


このハンドクリーム、

親しい友人へのプレゼントにも最適でした。

マツキヨブランドの気安さと

おしゃれ一辺倒ではない

ちょっと珍しい感じのパッケージ。


アルジェランは

マツキヨのオリジナルブランドです。

私はこのラインが大好き。

オーガニック成分にこだわりながらも

毎日気兼ねなく使える価格。

長く愛されている理由は

きっとこの「香りと肌なじみのバランス」に

あるのだと思う。

とにかく精油感がすごい。

けれども香りだけのケア製品ではなくて

しっかりと潤うのです。





アルジェランのラインは

シャンプーや化粧水、

リップ、ボディソープなどがあります。

リップもとても優秀。

マツキヨ沼、香水沼よりは

痛手が少なくていいですね。

化粧水などは使用感に若干硬質さを感じるので

私はサブとして使っています。


仕事ではマツキヨのレチノタイムの

ハンドクリームを愛用しています。

これ、とにかく保湿力がすごい。

薄づきファンデを塗ったみたいになるのです。





家にいるとき、気分を変えたいときは

アルジェランのハンドクリーム。

最初に蓋を開けたとき

チューブにアルミの蓋があるのにびっくり。

香りの新鮮さは

こんなところからも来ているのかしら。

チューブ全体もアルミです。

外国製の歯磨きみたいなパッケージで

嬉しくなってしまう。


手に取った瞬間

ベルガモットの透明な柑橘が

指先からふわりと広がり

すぐにハーブの落ち着いた影が寄り添います。

柑橘の弾けるトップはすぐに穏やかになり

マジョラムの青みがしばらく残ります。

この残り香、

わたしにはジンジャーの香りのように思える。

強くはなく、けれど清潔で鮮烈。

女性らしさよりもハーブ感を強調している。

手を動かすたびに微かに漂う。


このアルジェラン、

フェミニンな女性らしさよりも

精油感やハーブ感を大切にしている感じ、

サンタマリアノヴェッラ好きには

刺さるかもです。

私には刺さりっぱなし。


クリームは軽くなめらかで

肌にすっと溶けていきます。

重さやベタつきはほとんどなく

けれど保湿感は確かに残る。

皮膜感はなく

けれどもしっとりと指先は潤う。

すぐスマホも触れます。


無香料のハンドクリームは

とても使い勝手はいいけれど

それだけでは寂しい。

これは香りものハンドクリームとして

このうえなく優秀。

このライン、絶対リピします。


マツキヨに行って探すのもいいけれど

店舗によっては見つかりにくい。

アルジェラン、

シャンプーやリップはすぐ見つかるんだけど。

ハンドクリームだけは

ネットで買うことが多いです。


アルジェランのライン、

気に入ってもらえると嬉しいです。




今日も静かな時間を

一緒に過ごしてくださって

ありがとうございました。

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寒くなると使いたくなります。

ふわふわしたニットとの相性がいいのです。

ベレー帽やフェイクファーのコートとも。

スヌードに顔を埋めて

この香りがしたら幸せ。


洋酒のようなシロップのような甘い香りです。

マジョマジョより大人かな。

アナスイならではの

黒と紫のボトルデザインもかわいい。

しかもイメージよりずっとお手頃。

友達とピザを頼むより安いかも。




パウダリーが強く香ります。レトロな甘さ。

人によっては

古臭いと感じる方もいると思います。

ブルガリブラックにも少し似ています。

フルーティでいてフローラルでパウダリー。


トップの酸味のあるフルーティから

パウダリーっぽいフローラルに変わります。

そこからお香っぽい甘さに変わりますが

甘さの強度は一貫しています。濃厚な甘さ。


誰にでも好かれる、というのとは少し違う。

でも好きなひとには刺さるのです。

ちょっと性格がキツめの女の子に

似合いそうなイメージです。

ミステリアスな感じ。


使う回数は少ないかもしれないけれど

待っているだけで嬉しいフレグランスです。



トップ:ベルガモット・ラズベリー・アプリコット

ミドル:ローズ・スズラン・ジャスミン

ラスト:シダーウッド・サンダルウッド・パウダリートンカ


       *****************

今日も静かな時間を

一緒に過ごしてくださって

ありがとうございました。

あなたの日々にも

柔らかな香りが流れますように。


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