【新品】【ポイント増量中】【送料無料】【全巻】ラストイニング<全44巻>中原裕【送料無料】
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<あらすじ>
インチキセールスマンとして生計を立てていた鳩ヶ谷圭輔。だが勤めていた会社が薬事法違反及び詐欺容疑で取り調べられ、その際に上司に責任を被せられて一人、留置所で拘留される事となってしまった。その頃、夏の甲子園予選で彩珠学院高校が初戦敗退という結果で短い夏を終える。彩学は36年前の甲子園で初出場初優勝を果たし、名門と呼ばれていた時期もある高校だったが、その野球部も今では弱小と化しており、学園の経営も悪化の一途を辿っていた。彩学の経営監査を任せられている美里ゆり子は、広大な野球専用グラウンドなどその原因となった野球部を不良債権として取り潰すことを主張する。だが校長であり、かつての全国制覇チームの主将でもあった狭山滋明は理事長に掛け合い「来年の夏までに甲子園に出場」できれば野球部の存続を認めることを約束として取り付ける。そしてそのために狭山が目を付けたのが、13年前彩学のキャプテンだった鳩ヶ谷だった。鳩ヶ谷は13年前の甲子園県大会予選準々決勝にて、「大切なのは勝ち負けよりも高校生らしいひたむきさ」を持論とする審判・鶴ヶ島の押し出しの判定に激高して全力で殴りつけてしまった過去があった。その鳩ヶ谷に対し狭山は彩学の監督を依頼する。職を失い、恋人にも有り金全てを持ち逃げされ、すべてを失った鳩ヶ谷は監督を引き受ける。さっそく鳩ヶ谷は彩学ナインをD・C・M(イヌ・ネコ・サル)の3タイプに分類し、独特の指導を始める。Dは「ドッグ」、従順で良く云う事を聴くが集団性を重んじる。Cは「キャット」、気紛れで個人主義だが能力は高い。Mは「モンキー」、思慮深く表も裏も思考が回る、といった具合である。
第1巻発行 ~ 続刊
<見た感じ>
甲子園に行くまでの長い道のりはどの野球漫画にも言えること。ラストイニングも監督が主人公の漫画のはず。絵柄は読みやすいが人物がだれかわからなくなってしまうほど登場人物が多くてわからなくなってしまう。初めから読みなおせば思い出すだろうがこうした長い話の場合は完結してから一気に読んだほうがすっきり読み終えるのではないだろうか。