[七月鏡一×藤原芳秀] JESUS 砂塵航路 全14巻 | manga それぞれ

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<あらすじ>
かつて日本の闇の中枢にあった巨大組織「24」は、伝説の殺し屋・ジーザスによって壊滅させられた。24との戦いの後、中東の小国・カダス共和国で教師をしていたジーザスは、臓器密売組織にさらわれた教え子を救い出すため、世界各地の密売組織を潰して回っていた。そして24が壊滅してから10年以上の月日が流れた現在、ジーザスは再び藤沢 真吾として日本の藍東学園高等部の教壇に立っていた。藍東学園高等部に籍を置く綾木 日奈は株取引で巨額の財を成し、暴力団をその財力で配下に従える夜の“クイーン”という裏の貌を持っていた。彼女の正体はその存在が疑問視されていた「24」の当主“キング”こと神崎 隆一郎の孫娘であり、日奈はかつて殺害された家族の復讐のため闇社会に足を踏み入れたのだった。日奈の利に群がる末端のチンピラたちが彼女を拉致し、麻薬と強姦で意のままにしようとしたそのとき彼女の前にジーザスが現れる。各国首脳さえ頭の上がらない存在であった「キング」が残したあらゆる密約仲介の記録。それがキングの遺産であった。「キングの遺産」を巡り、二派に分裂した新生「24」も動き出す。「24」“令嬢派”のスナイパー、真奈美・アッシュフォード(アッシュ)が藍東学園に送り込まれる。彼女はジーザスの亡き戦友・御堂真奈美の愛弟子だった。ジーザスに翻弄される日奈とアッシュは級友・小此木あかり、一之瀬 初美と共に日奈が遺産として受け継いだ別荘を訪れ、そこで「キングの遺産」が既にジーザスの手にあることを知る。ジーザスは自らが追い求める最後の教え子・タリク・アッサードの手がかりを得るため、「キングの遺産」を利用しようとしていたのだった。やがて、ジーザス、日奈、「キングの遺産」を巡って様々な組織が動きはじめる。ジーザスは教え子たちを守るため藍東学園に宿敵たちを呼び集め、互いが互いを狙う緊張関係から強大な城塞を築き上げる。そうした動きはやがてジーザスが追い求める宿敵T・P・Cをも呼び寄せるのであった・・・。

第1巻発行 ~ 全14巻

<見た感じ>
JESUS ジーザス の続編。絵柄は濃い。まぁストーリは学園の先生の殺し屋とそのままの状態で、新たにストーリーを展開しているあたりは実になんとでも焼きまわせるなぁと関心。この人の絵柄では拳児が好きだったがお茶らけている学園物ではそのあたりのシリアスな部分や修行(継続は力なり)の大切さは出ていないので薄っぺらいなぁと思いながら読んでしまった。