お医者さんという仕事 | スイスで乳がん - Breast Cancer - Swiss experience

スイスで乳がん - Breast Cancer - Swiss experience

HER2陽性でした。治ったみたいです。
わたしもネット情報にくぎ付けになった患者の一人です。
スイスでのがん治療・対応について、
具体的な体験を書いていきます。
世界のどこかの誰かにとって参考になりますように。

先生

ここ謎の国に転勤する直前、スイスのオンコロジスト、X先生の診断を受けた。7月だった。今は10月だから、ほんの3か月前。

 

蘭翠:先生、わたし、○○国の▽街に転勤なんです。飛行機

 

X先生:ほう~、どれどれ…サーチ

(グーグルで地図を見る)

 

X先生:変わった文字を使う国だね。想像もつかないなあ。でも大きな街だね。仕事で?

 

蘭翠:ハイ

 

X先生:お金をもらうの?

 

蘭翠:ハイ

 

X先生:いいねえ。世界のいろいろな所に行って、給料がもらえるなんて。

 

蘭翠:…治ったおかげです。

 

次の検診は春頃でいいから、スイスに来るかと聞かれた。

 

蘭翠:ハイ、もちろん先生に診てもらいたいです。来ます。チューリップ

 

X先生:じゃあね。来年になったらメールでアポをとって。待ってるから。

 

お医者さんだって行ったことのない場所を見てみたいのだ。X先生は重大責任があるからスイスの某街にずっといてくれるけれど、生きている間に体験したい事がいっぱいある、と顔に書いてあった。大勢のがん患者を診ている人は言葉を選んで真実を話してくれる、と思う。病院

 

こんなことをつらつらと書いているけれど、よくこの不思議な国にいるなあと思う事がある。寒くなってきたので、暖かくして体調管理に気をつけよう。

 

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