おはよん(*゚▽゚*)/なぁー
らんです!
ふと見るともう3,381回なんだねぇ。
ふええ……月日の経つのは早いねぇ(〃∇〃)
てか、スロテクってなんだっけ………?
気になる人は上のリンクから行ってみてね。
これ叫びながらうちわ作ればよかった(〃∇〃)
とりあえず…#ハニィかわいい(唐突)
さてさて、昨日は30日ギルドレイドでしたね〜
ゼロのつく日はギルドレイド!っていうのがぽいとんの基本ルール♬
毎週○曜日ってすると、毎週出られない人が出ちゃうという配慮からゼロのつく日にしようってことで始まっています。
無理せず、基本1回1体ずつ倒す。
レイドのあとはみんなで狩りに行こう〜みたいなゆる〜いギルドなのです(o^-')b♬
大勢のスケルトンから袋叩きにされる脅威の闇レイド。闇と風だけは壁さんにべったりついて戦いたいなぁ。
ダンサースキル【魅惑の舞】
というのも【舞護(まいご)】という名前の支援であり、ダンサースキルをけっこう入れてるんだよね。
特に10秒に1度200MPを供給する【応援の舞】と、安定率を下げる【魅惑の舞】は最高レベルまで持っていっときたい!
魅惑の舞の効果
魅惑の舞はそのスタック数により敵の安定率を下げる効果があって、
スタック毎の安定率減衰効果は…
5………-30%
6………-36%
7………-42%
8………-48%
9………-54%
10……-60%と言われています。
わたしの場合、応援舞と魅惑舞しか入れてません。というのも舞の種類を多く使うことでスタック限界値が下がるんですよね。
舞を使うと(5/10)からスタートして、残り時間が0〜5秒でもう一度使うことで(6/10)に上がり-36%安定率を下げるって感じなのですが
10,000ダメージをいつも受けるとしたら最小4,600しか受けないときがあるってことだよね。
魅惑舞を切らさない
なので、リザレクションとか使っちゃうとたいてい途切れるので、また-30%に戻っちゃって
4,600〜10,000ダメージだったのが
7,000~10,000ダメージになるってこと。
なのでもうひとりパーティが倒れたときに起こす人が必要なんだけど……
これをソフィー・クラエさんが最近やってくれるんだよね。 *。٩(ˊᗜˋ*)و*
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パーティメンバーの舞効果
同じ種類の舞だとたぶんだいじょぶたけど、鋭敏の舞とか、妖精の舞とかはコンボの起点や充填用に使いやすいんだよね〜。
でも安易に使っちゃうと舞種が4種となり(7/7)までしか上がらなくなっちゃう。
ということは……
7/7→ -42%
9/9→ -54%なので10,000ダメージあたり1,200(12%ほど)被ダメージが変わってくるんだよね。
より安全に行きたいときとかは、代用できるなら火力さん、壁さんとも舞の種類は極力使わないほうが安全ですよ〜♬というお話でした。
ちなみに魅惑の舞とデーモンクロウで削れる敵安定率の最大値は-80%
これは499%までの割合攻撃であっても生き残れる可能性のあるレベルなんだよね!
わたしの支援だと(9/9)になるので敵安定率を23%まで落とす感じになるので割合攻撃434%くらいまで。つまり最大HPが10,000あったとしたら43,400の割合ダメージも耐えられる(かもしれない)事になります。
安定率まとめ
○ダンサースキルの種類数が増えると味方全員の被ダメが増える。
○魅惑の舞を切らさないよう、起こす人がメイン支援と別に欲しい
ということです〜!
支援職は闇レイドではたぶん死なないのですが、やっぱりパーティ護りたいので、パーティメンバーさんとよくお話して決めていくのも良いかもですね〜。
さぁ実戦ですよ〜
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『踏みたい、ノ』
『ふまないと戦えない、ノ』
用意ができたら手を上げるみんなも不服そう…