大腸内視鏡検査の予約のために仮の主治医に面談、診察。10分と待たずに呼ばれました。
今年は、根負けして、「大腸洗浄薬はニフレックではなく、ビジクリアにして欲しい」という切なる要望は取り下げました。何かを変えるということは、それ相当の精神力がなければ貫けないと痛感。
負けを認めます。はい、検査時にはニフレックを2リットル飲みます(涙)
昨日の歩数は4040歩、速歩は231歩で、弱スクワット系が150回でした。
--------------以下昨年6月のブログ記事-----------
大腸内視鏡検査の予約のために仮の主治医に面談、診察。予約したのに70分待ち。元気な患者でないと病院に行けない。
昨年同様に「大腸洗浄薬はニフレックではなく、ビジクリアにして欲しい。せめて将来的に検討して欲しい」というも「病院の方針でニフレックのみ。私は常勤ではないので変えることはできない」との回答。もと〇院長。
そのあと看護師より「病院の入り口にある投書箱に書いた方が早い」とのことで、「ビジクリアの選択肢も増やして欲しい」との要望を投稿(笑)
組織として、ぶっこわれているんじゃないの?
患者が勇気を出して申し出たことを2年連続むげに断るなど、患者目線からほど遠い大病院は許さない。